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我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

ようやく今回の旅これにて終了・DQ9

ハタと気付けば、クリアまでに年すらまたいでしまいました。このわたしとしたことが…!

基本的にどのゲームも、急がず超盤石の布陣☆にて進行させたいタイプなのですが、これほどペースが遅かったのはそうっそうない。ほらやっぱりね、三国志(by北方キャプテン)をコツコツ読むことと並行してたから…と言い訳しているDQ9のことです: 

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近頃わたしときたら、”宝の地図”にもぐってばっかりで、ラスボス・堕天使エルギオスを完全に無視し続ける…という本末転倒な放置プレイ。神の国を憎悪と絶望の迷宮(でしたっけ?正式名称すら忘れるほど足が遠のきまくってたもので…笑)に変えたほどキレにキレまくり、ガンギレてたエルギオス氏、その後ですらもさんっざん鬼待機を強いられる羽目になり、”これだから人間ってやつはよー…!”とさぞ怒り心頭だったに違いないよ。 

…んで、『エルギオスたそー乙、ゴメンゴメン待ったー?やだなー謝ってるでしょー、そんな怖い顔しないでよぉー』的にようやくノコノコ目の前に姿を現した、わがパーティー4名。間違いなく繊細かつ神経質であろうエルギオス氏、それだけでも頭に血が上りっぱなしだったことでしょう。そりゃ本来の実力も出し切れずに負けるわな←いやいやそういうわけでは…\(^o^)/爆

堕天使エルギオス闇竜バルボロス⇒緑色した化け物エルギオスの三連戦だったのですが、あーら不思議。1度もMP全快せずとも、誰一人死なず、拍子抜けするほどの大勝利。Lv40そこそこだった、賢者のHPが低すぎてさすがに心配してたんだけどねぇ。

”一体なんでこんなあっけなく…?”当然運もありましょうが、Nintendo 3DS片手に思案してみますとそりゃそうだわ。宝の地図にいるというボス、一つ目の巨人・アトラスを探しに探して地下へもぐりまくり、他のボスもタコ殴り状態で倒し続けていたのですから。

前述のエルギオスよりも、正直宝の地図にいるボスの面々の方がやたら強くない…!?おまけに初見の”ブラッドナイト”が”りんねのたて”を落としてくれた\(^o^)/という超ラッキーな手土産つきだよ?そりゃあフツーそっち行っちゃうよねー何かと物欲あるしー。

…と、フザケまくってばかりいないで、とにかくDQ9・ひとまずクリア。うーん、やっぱり最後までBGM含め全体的に暗めなトーンなんだわなー。わたしがこよなく愛する壮大なかたき討ちドラマでもなければ、人助けをし続けて淡々・粛々と物語が進行していった感じ…?身体中の血が赤から青にザーッと変わる!感動やら哀しみやらで嗚咽!ぐらいのドラマ感がどうも足りないワケ。←あのぉ…手に汗握るR15指定とかじゃないのよ?ゲーム間違えてません…?

ええ、わたし的・ドラクエ格付けはアンダーウェイト寄りのイコールウェイトってことで。よって歴代ランキングも上がりませんよ: 

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エンディングロールの後で”To be continued”と表示された、その後の世界をちょっとやってみるも、”つかこの後って…宝の地図とクエストしかやることなくない…?”とちょっとしたエルギオスばりに暗澹たる気分でうなだれてセーブ、と。

さってっと、次は何作目をやり返そうかなー♡DQ6あたり狙っております\(^o^)/

風邪ひいてらんないよーって時のTIPS

先日、危うく体調を崩しかけました。あっ今すか?おかげさまでピンピンしております☆彡

”この状況下、極力医療機関のお世話にならないことが医療の現場、最前線で働く方々に対するせめてもの協力!”と信じておりまして、”ハデにこじらせてしまう前にV字回復!”を目標に掲げ、全力で治しました(笑)。

ありがたいことに常日頃は健康な日々を送っておりますわたしの健康状態が、一体なぜグラついたのか。大いに思い当たるふしがあったのです。

頭寒足熱メソッドに則り、寝室の窓側に頭が来るようベッドを配置しております。当然遮熱遮光カーテンなのですが、その夜更けは特別めっちゃくちゃ寒かった。

”うっそ自宅での就寝中…?いったいどんなあばら家に住んでいるワケ…?隙間風ってこと…?この令和の世に女工哀史ですか…?”ええ、ええ…!さぞ訝し気にお思いでございましょう。それ、あながち間違いではないとお考え下されば(微笑)。

隙間風と称するより、寒さと冷え・そのもの自体がじわじわと外から室内に浸食した…というイメージです。スース―する冷気が侵入したのは頭部だけでなく、布団のかかるギリギリの範囲、首の後ろまでも!頭寒足熱ゆーても限度ってもんがあんのね…。以降、冬季我が家のベッドの枕の位置は変わりました(微笑)。

…そんな寒い夜の明け方、私は夢を見ていました。かつて親しかった友人と露天風呂に入っているのですが、なにしろお湯がとてつもなくぬるい。『全っ然温まらないんだけど…』と訴えるも、友人は『そーぉ?』と笑顔。こんなことってありえねー…と額に青筋・憤りに近いガクブル状態で、ハタと目が覚めたのです。

パチリと目が開いたその瞬間、愕然。こんな極寒なのに妙に寝汗かいてる!っていうか寒い…やばいぞこれは…!風邪ひいたとは考えちゃなんねー(マタギか)!

時計を見やると早朝5時前。まだもうひと眠りできそうです。絶対この冷え、追っ払ったる(やっぱりマタギ調)!

まずは肌着とパジャマを総着替え。こういう場合、特にインナーは重要。ヒートテック系の化学繊維は何が何でもNG!とだけ断固覚えておけばよろし。完全アウトよアウト。何せ身体中すべてのうるおいイコール、バリア機能を持ってかれるんだからなアレは…!つきましては、一瞬ヒヤッとした感触を我慢してシルクの出番となります。それか綿100%、寒過ぎならばウール混をチョイス。

パジャマの上に、もう外では着られない、着倒した部屋用のカシミアのガウンを羽織り、靴下(←後述いたします)を履いたら次だ次!熱湯を沸かす準備。その間に汗ばんだ敷布団&掛布団や毛布一式を頭側と足元側を逆に(本当は好ましくないのは重々承知の上ながら、起床時刻までの貴重な数時間、背に腹は代えられないっつーことで!)。

お湯が沸いたらスリランカの秘宝&尾道の奇跡(←3つ前の我がポストを何卒ご参照されたし♡)、生姜をミックスした粉末を”アノーこれってクラブで回ってくる、いわゆる”ちっちゃいの”ですか…?”ばりに、ショットの濃さで溶いて飲み干します。喉、食道、胃がカーッとヒートアップ!残りのお湯も飲み干して、発汗した体に水分補給。

最後に高数値マヌカハニーをひとさじ口に入れ、”のどにこのすべてを密着させる…!”というイメージのまま口の中がマヌカハニーそのもの状態で念を込め、ベッドへと直帰。温かい身体のままおやすみなさいZZZ

…数時間後、起床。よし、ガクッと悪化してなさそう!でも気を抜いちゃなんねーぞ!

スマーティー・レッグホットをスイッチオンしたら、布団乾燥機に寝具一式をかけて、またインナー選別。ここでもヒートテックは回避。

いつでも横になれるいでたちで、首にカシミアストールをぐるぐる巻き、前述のガウンを羽織り、足元もガッチリガードせにゃあ。靴下はわたしの冷え性っぷりに驚いた友人から、予期せぬプレゼントのこちらを:

www.barefootdreams.jp

特筆すべきはこのベアフットドリームズのソックス、本っ当ぉ~に温かい☆!そしてフッカフカでここは雲の上でスカー↑?な昇天感。超~快適☆!おまけにお値段もこの素晴らしさであれば決して暴力ではない、と。

わたしゃ絶対売りに売りまくれる自信すらあるね、よろしければ店頭販売いたしましょうか?(いや彼らにもブランドイメージってものが…!)

正直ずっと”ここんちってさー”カシウェア”のお手頃版でしょー?!”、”アタシ的に昔からカシウェア派だしー、つーか五本指ソックスが最強なワケだしー”などと軽くなめクサッてました、サーセン

あまりの感動に、現在羽織っているガウンがいよいよダメになったらベアフットのフーディ買いますから宣言\(^o^)/ 

…おっと、つい通販テレビばりに熱弁。話を本題に戻しまして、起床後もいくらお腹空いてるからってなんでもかんでも食べてはなりません。基本、固形物ではないものを意識して口に入れる!これが我がポイントです。

個人的にはお味噌汁が好ましいです。その中でも極めて素晴らしく、ここしばらくストックを欠かせない逸品がこちら:

www.amazon.co.jp

このお味噌汁に、ドッサリ七味唐辛子を入れて頂きます。あとは前述の生姜ドリンク、体は冷えるけれど緑茶、それかほうじ茶をホットで。気分転換(?)にホットカルピスと言う選択肢も加えましょうか。この際、とにかく体調を立て直す!なのでカロリーとか糖質とか度外視なもので!時折マヌカハニーひとさじ追加も忘れずに。

それを繰り返し、ようようお腹が空いて困ったら消化の良いものをチョイスします。おかゆがあれば最高、なければ白米をインスタントスープ仕立てで雑炊にするだけでもよろし。

あとは寝られるだけ寝て、トドメに精魂尽き果てようとも官足法(瞳孔全開☆)。

これで元に戻ります\(^o^)/とにかく温めて寝る、断じて食べ過ぎてはならないのです。騙されたと思ってお試しを☆彡 

ポテトチップス国内外イッキ

只今、かの超名作DQ3の”そして伝説へ…”を聴きつつ優雅にタイプしておりまして、非常に安らかな気分です。トランペットがパーン来る冒頭より連なる、途中で転調するなんとも哀しげな箇所が超ツボ。いくらでも聴いてられるよ…:

www.youtube.com

”おととし、これを生で!しかもすぎやまこういち先生の指揮で!聴けたアタシってば超ラッキー\(^o^)/!”などとエンドレスになりそうですので、ヨタ話は一度中断しまして本題です。

今朝、BGMの優雅さなど一体どこへやら。朝食もそこそこに”ポテトチップスが食べたい…!”という抗いがたい狂気に満ちた衝動に襲われてしまいました。この手の衝動に抗える術など一体どこにありましょう?なすがまま、お菓子ストック棚へと直行する40代。学校帰りの小学生男児だよ!

コンビニやスーパーマーケットで買える中で、目下一番どハマりしているのがこちら:

www.calbee.co.jp

なんたってこれね、厚くてバリバリ咀嚼する食べごたえが唯一無二!ポテトチップスって言うより乾燥フライドポテトの域\(^o^)/わたしの大好物ではございませんか!: 

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唯一の難点は極めてお上品な量。自分が子供の頃のサイズを鮮明に記憶している身としては『お値段上げていいからもっと入れてーっ!』と叫びたくなるほどの近年のお上品さよ。

素朴な疑問ですがね、この手のごくごく大衆的なポテトチップスを購入する人間で”嗚呼…多すぎて食べきれないわ…”なーんてお方が果たしてどのぐらいいらっしゃいますか?!ってお話なワケよ!と、自分がいくらでも食べ続けていられるからって超偏見。サーセン

やはり原料やらコストやら高騰のあおりは受けまくるのだろうなぁ。だけど今朝のような場合や、職場で頂くおやつとしては手軽でいいですね♡(えっ、職場のデスクで食べないって…?滝汗)

どのみちこの”ポテトデラックス”シリーズは断固として廃版にしないで欲しい(祈)!

…さて、ごく普通のコンビニへひとっ走りしただけでは手に入らない、気持ち高級感を押し出したポテトチップス勢で、先日わたしがイッキに食道へと流し込んだのはこちらです:

www.seijoishii.com

特筆すべきは原産国、あ・あ・あ・アラブ首長国連邦…((((;゚Д゚))))ドバイか!遥か遠方、中東よりわが手に。感慨もひとしおよ…って思いを馳せる間もなく食欲圧勝、即開封

何とも癖になるトリュフの香りが好きで、これまでもトリュフ塩のフライドポテトを愛飲(※注:タイポではなくてよ!咀嚼してないっす、飲む!\(^o^)/)していた身といたしましては、絶対間違いないんだわコレ。

袋を開けた時からほのかなトリュフの香り。チップス自体が厚切り!そりゃそうだよね、これぞオイルマネーで潤いまくりだとかねてより伝え聞く、かの地にお住いの方々にふさわしいポテトチップスなのだわね。

(勝手な妄想スタート)ランボルギーニやらブガッティやら超ド級の高級車でドバイモール(←個人的にいつの日か是非行ってみたいモールのひとつ♡!)へ優雅にお買い物に…としましょう。モール内のスーパーマーケットに陳列されていたスナックを購入。これまた瀟洒かつ豪華な自宅へと帰宅後、”たまにはポテトチップスでも開けるか…”って出てきたのが、ペラッペラで極小サイズのポテトチップスだったらば…嘆きのあまりブルジュ・ハリファを破壊したくもなりましょう。

そんな野蛮な衝動、かの地にお住まいの紳士淑女の皆様は微塵もお思いにならないと?!いやいや、食べ物の恨みはなんとやらと言うではありませんか。それも日本だけなの?!あ、もっと言うと市井の庶民だけ?!?

…気を取り直しまして、やっぱりあれやこれやゴチャゴチャ手を加えず、極力素材の味が引き立つシンプル・イズ・ベストが洋の東西を問わず王道なのだわ…と改めて思いつつ、食べごたえもあるし超おいしい!トリュフの香りにつられて後を引くペースときたら危険なほど(震)!はい、結果、そのまま一袋をイッキ\(^o^)/※くれぐれも注:ひとりで…微笑

このポテトチップス、お酒飲むひとにもきっと好かれるお味かと(あ、お酒とのコンボだと思いっきり糖質爆弾だね!)!

後からカロリー表示にゃ軽く青ざめたものの、再度購入を胸に誓っております。あー又食べたい。

どっちに乗ろうと冥府直行便よね…ウォークマット&八福踏板

近頃、毎度似たりよったりな書き出しでサーセン。”はよ読了!”と我ながら思うのですが、北方謙三先生プレゼンツ・三国志がいよいよ佳境なもので。

登場人物中、唯一の頭痛持ち・曹操が途中からお抱えの鍼灸師(初代が首をハネられましたけどねぇ…)に頭痛がひどい時、指圧からの鍼を打たせりゃ即ウトウト爆睡…みたいなシーンが連発し始めた巻では”SOSO(←おちょくってませんて♡)!その気持ち!アタシにもちょーーーわかる!指圧も鍼もさー極楽だよねー修羅場の最中こそメンテは必要なワケよ!”と、全くごひいきのキャラでもないのに勝手なシンパシィ。

行間からわたくしの診察によりますと(←しろーとさんよ一体どうなさいました?)、SOSO…じゃなくて曹操さんね、血の巡りが大層悪かったのですね。大陸の吹きっさらし極寒にさらされ、慢性的な冷えにも悩まされていたことでしょう。ちょい短気なところもお見受けしますね、よろしくないなーリラックスリラックス♡(←ってできるかっつーの!乱世で!)せめて馬に乗らず歩いてみたり、逆立ち健康法でもお勧めしたいところではございました。はい。

おちゃらけはこの程度にいたしまして。それにしても中国四千年の歴史とはよく言ったものです。遥か彼方の昔から鍼灸やら指圧やらやって現代に至る、と。

マイバイブルにして至高・官足法の生みの親=わたしのような信者にとってはゴッドファーザー\(^o^)/こと、官有謀先生は台湾のご出身であらせられたとの事ですが、きっとかの広大な大陸からいわゆる東洋医学・陰陽五行に基づくその手のメソッドが渡来したのでは…と存じております。

ここ連日わたしは三国志に思いを馳せながら、ちょっとでも時間があれば最低限ピンポイントだけでも足裏を押しまくり。ネットの情報や動画で新たな情報を会得しつつ、目下の深刻な懸念事項こと、わが両足の小指の爪問題までも関連があろうとは…: 

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なんと足の小指の爪は腎臓に関係しているというではありませんか!!((((;゚Д゚))))”うっわー!万年むくみまくり・冷えっぱなしなワケだわー!”終始おののきっぱなし。

…そんな最中、”足裏 ツボ”とかで血眼でググりまくった結果、足裏界では官足法と二大勢力(と僭越ながらごく個人的に思っております♡)を誇る、若石法にも足ツボマットがあったなんて☆!: 

若石健康法 八福踏板

若石健康法 八福踏板

  • メディア: オフィス用品
 

…こ、こりゃあ又なんつー代物でありましょう…(白目)!!イルでドープすぎるルックスだわよ(←我ながらこのボキャさぁ…マジで足裏なめちゃってんの?!) !!

両足をこの非常に狭い幅に突っ込んでみて、と呉若石神父は我々におっしゃるのですね…?少ないレビューを見てみれば、身体中の血行が良くなるとのこと。って事はアレだな、超激痛からの身体ポカポカ…という例の一連の流れでしょうね…(微笑)♡

オリハルコン製(大嘘♡でもそんな気になるほどの激痛!)・官足法のウォークマットという地獄とは別ベクトルの冥界へと誘われることうけあいね…((((;゚Д゚)))) 

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特筆すべきは”八福踏板”っていうネーミング。なかなか秀逸ですよね。浪越徳治郎御大による昭和の名ゼリフ、『押せば命の泉沸く!』に続くポジティブかつハッピー感あふれるフレーズ。そりゃあもう、わが心はガッチリ持ってかれましたとも。

ゴッドファーザーは残念ながら帰天なさっているそうですが(一度施術を受けたかったものです…!)、呉若石神父は今なお台湾在住・ご健在なのだとか(!!)。

※リンク貼っておく理由?ええ、完全に永久保存版の自分用なんだわコレ…:

www.frjosef.org

www.taipeinavi.com

上のリンク中にある”肩に効くハンドマッサージ”やってみたら激痛!最高!さすが☆彡こりゃあ八福踏板もポチりましょうかね…!冥界へと直行便で旅立ってまいりますよ…(敬礼)!

春の到来だわよ※注:足元だけね…

我が冬場の友、いえいえそんなレベルではございません、メシアと書いて救世主と読みます。殿堂入りどころか神格化アイテムが以前も記したこちら、”スマーティー・レッグホット”なのです: 

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わたしと同じかそれ以上のレベルで『アタシなんか真夏、頭上から直撃するオフィスの冷房が寒すぎてニット帽かぶってたっつーの!』と、軽く想像するだけで狂気に満ち満ちた画…それほどに春夏秋冬深刻な冷え問題を抱えている、年上の友人へも満を持してお勧めしましたところ…

ちょっとやそっとの温めクオリティでは、たとえお世辞でも愛想笑いのひとつもなし!という、まさしく氷の館に常駐の彼女をして『ちょっ…なんなんコレ!?今までの冷え人生返してもらいたいわ!!素晴らしいものを教えてくれてありがとう!!』と前のめりの手放しで、歓喜のコメントをすかさずよこした…というお墨付きの逸品☆彡それがこの謎の白い箱、と(笑)。

しかし。長年にわたる真夏以外、毎シーズン連日絶賛稼働という超ハードワークにより、ついに我が家の初代はご逝去あそばして、さてどうしましょう。”保証期間などとうに過ぎ去ってるし、修理に送り出すのも少々難儀な大きさだわな…”という事で、泣く泣く初代にはお別れを告げたのです。

…その判断を大きく誤った!と即座に泣くことになろうとは…。”やっぱ面倒でも修理見積り出せば良かった…orz”と手放したことを早々に後悔するほどの寒さ!何なら両足の指が霜焼けになった(!!)ぐらいの極寒!!

おまけに電気代がかさむ一方のエアコンって、前後左右スイング送風♪とかうるおい機能♪とかなんとか調子良さげな事を言ったところで、頭部だけ妙に乾燥する!そのままのどをヤられた日にゃ坂道を転がり落ちるように冥府への旅路・確定…。

ただでさえこのご時世、医療関係者の方々へご迷惑をかけない事こそ微々たる協力!と、満を持して二代目購入の運びとなりました。

”うえぇーっ、アタシってば今月末車検もあるってのに結構な出費…!”と軽くヒヨりつつも、降臨早々の試運転からそんな懸念など霧散\(^o^)/コレよコレ!お待ちしてましたーっ\(^o^)/♡!

足元が暖まる、ただそれだけで、たとえ室内がそこまで暖かくなかろうとも超超超(←力説)!快適\(^o^)/

40分に1度自動的にスイッチオフされますが(そこは区切り良く30分or1時間ではないワケ…?それもご愛敬としておきましょう・笑)、その際に1度脚を出して温かい飲み物を作ったり、両足を動かすようにすれば、さらに巡りも良くなろうというもの(だいぶ思い込み激しめ?)。

加えてわが盲信健康法こと、官足法の前後にも愛機・スマーティーのお世話になりまくり: 

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思いっきり温めておいてから両足裏メインでマッサージ開始⇒たとえ寒んっっむい室温で冷えてしまったとしても、マッサージ終了直後から又両足が温まる、という愉悦(※注:足に塗布したオイル類の残留による汚れの付着には注意されたし♡)。

足指の霜焼け(この令和の世になんつーもの哀しい字面でしょう…”おしん”か女工哀史レベルよ…!哀)、そんなん即さようなら。横に倒しても使えるのでオットマンの上に載せても、横になる時ですらも使える!という、奇跡の家庭用遠赤外線\(^o^)/

何せ今や、前述の友人以外でリモートワーク中のサラリーマン諸兄にも勧めまくれば、皆嬉々として購入の運び。ある種の布教と言っても過言ではないでしょう、もはやマージンもらいたいぐらいよ!笑

足元からゾーッと上ってくる寒さから解放されるだけで、縮こまった背筋も伸びるどころか”あ、ササッと掃除でもしよう!”なんて、ふと目についた場所をピンポイントで掃除したくなるぐらい活動的になるこの不思議現象よ。

床暖房とは残念ながら無縁…という日本家屋にお住まいの方々、マジで一台どーすか♡?←瞳孔全開・喪黒福造かっつーの\(^o^)/

Q:車の運転スキルって一体どう向上させるんスか(白目)

去年から、必要最低限の外出をする際には車で出かけることばかり。

車の運転はまったくもって好きではない!ものの、車自体は嫌になる要素がどこにも見つかりません(笑)。

はるか大昔、免許取り立ての頃など『やっぱりアメ車っしょ基本!』と若さゆえの謎宣言をぶちカマし、大変なメンテ事情などいざ知らず、駐車場でアメ車を見かけると駆け寄ってオーナーの方に『がっごいい…!』と両目ハートで手放しの賛辞を惜しみなく送りまくったりもしましたっけね。今考えればだいぶあぶねーヤツだなオイ。

だからニッチな車種も好みですよ、今も昔もウッドパネル(どう称したら良いの?木目調のアレですよアレ!笑)で囲ってあるビュイックのワゴンが一番好き♡

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ネットからサーチかけたこちらです!ボディは白やら淡いイエローも見たけれどどれも素敵♡

これで九十九里とか伊豆のきれいな海へ遊びに行ったら最高…!と来世ガンバレ級の夢見まくり・ハイティーンデイズを送ったものでした。社会人になるのは相当先のこと、イコール経済観念ゼロ以下ゆえ、ちったぁ燃費維持費考えろなーんて一切無視ですからね♡ご愛敬ご愛敬。

…さて数年前、友人と夜のクラブ活動へ出かけた時、狭んっっっまいコインパーキングにシボレーの四駆・もちろん左ハンドル車を一番奥にバックして入り、スイスイひとりで停めてる若い女の子がいて『やるねー!』『おねーさんまじナイス!』と沸いたことも。

しかしその維持費よりも維持メンタルが問題よ。もう堂々たる婦人世代のわたしにゃ『突如目の前のボンネットから煙がもくもくと…!』だとか、『バッテリーが上がるなんて日常茶飯事』なんてほん怖=本当にあった怖い話が、自分の身に降りかかって来たらJAF呼ぶにも大パニック、一切対処できる自信がございません。よってどうしてもその手のリスクが低い、とされている国産車のお世話になっているのです。

車を運転する機会が増えたせいか、対向車やらパーキングに停まっている車にも目が行くようにもなります。わたしが毎回『あの車いいじゃん!一体どこの車なんだろ?』、『あれ?!対向車又あの車!やっぱりいいっ!つーかどこの車よ?!?』とひそかに思っていた車がようやく判明:

www.mazda.co.jp

しかし運転席からノーズっつーの?あ、それ靴用語か。前方?それが割と長めなのが懸念事項よねー。だってそれだと、駐車場で目の前に大型かつ超高級車が停めてある時とかおおいに焦り、困惑しつつ切り返し何百回?!レベルの、チマチマと数十センチ単位で万全を期しまくりの慎重に切り返しまくり、カオスな事態となるではありませんか。…なんですって?皆様はフツーそんなの納車した瞬間に会得してる?!備わったセンスの問題なのねきっと。失礼しましたー。

あ、駐車場?大嫌いですよ、極力バレーパーキング一択(キッパリ)。係の方も他の超高級車に混じって突如現れたわたしには『なんでこんな国産車…テメーで停めろや』って内心毒づきまくりの、さぞ呆れる思いでありましょうが、補償問題皆無のお気楽な仕事来たぜラッキーぐらい思って頂ければ…と、内心平謝りで毎回キーケースを預けているのです。

そんなわたしが毎回静かに白目むきがちなのが、立体駐車場・自分の車を平置き不可なタイプ。ただでさえ狭い日本の駐車場だっつーのに、何の因果かタイヤの位置まで指定される…というトリッキーなアレですよ。しかもご丁寧に、たいがい真横に柱まであるからね!ドしろーとはアレなめてかかるとサイドミラー思いっきり持ってかれるぞ!←自らへの注意喚起ですからね、ええ…orz

今までそう短くない運転人生でわたしは、1度だけではなく数度(!)、近くで華麗に大型かつ高級車を停められた見ず知らずの方(!!)の腕を見込み、『ず…ずびばぜん…!』と大のおとなが半泣きで話しかけ、ドしろーとさんがウッカリぶつけがちなナナメ後方や前方などをオーライオーライ誘導して頂いただけに留まらず、あつかましくもご厚意に甘えまくって代わりに駐車場へ入れて頂いたことすらございます。

数回のカオス、今現在でもどんな方だったのか、シチュエーションまで鮮明に記憶しております。あの時のご親切は忘れやいたしませんよ…!そして該当パーキングには以降一っ切!近寄ってすらおりませんよ…(震)!

Q:車こそ嫌いではないがセンスのない哀れな人間。そんなわたくしのような者が、車の運転スキル向上をさせるには一体どうしたら良いのでしょう?

A:まずはドンドン乗れ。

⇒これ…皆様口を揃えて仰いますね。いくら乗ったって全然いいけど、自爆(=こすったりぶつけたりの自損ね…)したくないんですけど(号泣)!

A:形あるものはいつか壊れるから致し方なし。

⇒こちらも皆様総じて仰います(笑)。真理だわよ、わかってる。ただ車ってちょっとこすっただけでも途方に暮れる修理代になりゃしませんか…?庶民は乗るなって事?!←悲痛な叫び

はい?そもそもフツーぶつけないって…?そんなマシンと自らを一体化させられるような、アイルトン・セナ(歳バレる喩えだわーぁ)の再来のような人間だけではないのよ残念ながら…!もう一体どうしたらいいの!?JAFの会報誌とかその手のネット記事など目にするたびに熟読しておりますけれども、半ばわたしゃお手上げだよ。

かつて、まるで垢抜けない野暮ったさなのに、アウトフィットへの確固たるトンチキな主張をなさる方を”あの人は別枠!だってお母さんのお腹の中にファッションセンスってものを置いて生まれて来たんだからねぇ…”とか揶揄しまくったものですが、ファッションをドライビングに置き換えればソレわたしですね…(微笑&脱力)。

こちらは好意を示すものの、先方は基本イケズな塩対応とでも申しましょうか。わたしにとっての車の運転って、それほどに切なげな存在ですよ…。っていーから練習しろ!

最後に、車種問わずプロのドライバーの皆様はもちろんのこと、運転がお上手な方々、超高級車や大型車を優雅に乗りこなしていらっしゃる方々を無条件で尊敬し心よりお慕い申し上げます☆!どうかわたくしにご指導ご鞭撻のほど…(祈)! 

ポップコーン片手に何観よう

春夏秋冬、ポップコーンが食べたーい!!と猛烈に思う時。わたしには多々どころか定期的に訪れます。

何しろここまで長い期間、基本的に家にいることがスタンダードになる日々を送る事など、一体誰が思ったことでしょう。わたしなどノストラダムスの大予言が20年遅れで来たのだとすら半ば信じてすらおりますから、ええ。

…そんなステイホームがデフォルトとなった日々。ドラマや映画、映像配信などなど、とにかく必然的に自宅で観る機会がだいぶ増えました。

特に映画は”いつかまとまった時間ができたらもう一度観よう!”とかねてから思っていた歴代マイベストムービーを観返す絶好のチャンスではありませんか!

さーて今夜は観るぞー\(^o^)/!と心に決めたら、さっそく準備準備。特にこの時期、温かい飲み物は必須として、ちょっと何かおやつも食べたい…だけどご飯の後だし…そんな夜、わたしは迷わずポップコーンを準備します。

一番楽なのはやはりレンジでチンするだけの平べったいこの手のタイプでありましょう:

www.amazon.co.jp

このタイプにも多々お世話になっているのです。が、もうひと手間!ガスの直火で炒るタイプね。

clover-popcorn.com 

アラフォーのご同輩、懐かしくないですか?!何せこのパッケージの画よ…(感涙☆)!

スーパーマーケットのお菓子売り場でたまたま陳列棚にあるのを見かけて、ノスタルジックな気分そしてお値段も超~据え置き!の大感動で、基本のバター味、黒こしょう味、キャラメル味と買い求めて炒ってみたら…まーぁどれもこれもおいしいのなんのって♡!

無心でただひたすら前後左右に動かして炒っている最中、うっすらフィルム越しにポップコーンが白くできあがっていくのが目視できるのが妙に楽しい(※注:わたしは料理というものが一切できませんゆえ、その手の感動のハードルがきわめて低いです!笑)。ポンポン音がするのを聞くと”ああ、子供の頃頼んで作ってもらったっけ…”と思い出して、心が和むのもまたよろし。

レンジ調理のタイプはいざ紙パックを開いてみると”あ、まだちょっと早かったかも…”と思うこともゼロではないけれど、この自ら炒るタイプは目視可能ゆえにコーンの種(っていうの??)を極力無駄にすることもなく、その手の心配もご無用。

手に塩や油が付くのもひっくるめて、やっぱり何か観る時はこれよねーっ!と思うのでした。

わたしは数度目の”SATC”を観直した時にポップコーンを大量消費しました(笑)。このシーンが大好き!BGMも大・大・大っ好き♡!

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近頃話題の続編!しかーしサマンサ抜き…ってていうのがかえすがえすも残念でなりません…何せサマンサあってのSATCですからね…。

だけどもキム(サマンサ役の彼女ね)の気持ち超わかるなー、たとえ仕事だとしても今後自分の人生において一切の関わりを持ちたくない人間って残念だけど存在するんだよね。彼女にとってのそれがSJPなのでありましょう:

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キムがここまで振りかぶって剛速球ド真ん中にボール投げてストライク三振取ったとしても、SJPは表向き、まったく懲りてなさそうだからなー。少なからずキムには同情するわ…。

…おっとポップコーンからついつい話がそれました!が、タイトル通り”Got to be real”を地で行く感じもこれまた悪くないね、ってことにしておきましょう!

ソウスク聴きつつMid90's回顧

諸葛孔明のお出ましよーーーっ!!!\(^o^)/ってことで(?)、友人Kたそから一式借り受けた北方謙三キャプテンプレゼンツ・三国志をターボかかって連日連夜読み進めている日々です。

…その話はまた別途、といたしまして(今ここでしないんかい!)、取り急ぎBGMの件。ソウスクことSOUL SCREAM、謎にエンドレスリピ中なんです。

基本ラップは洋の東西問わずトラックありき!と常々思い、何度か記しておりました: 

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んでトラック至高説間違いないわ…やっぱりDJ CELORYいいわぁ…と、あらためてうなってしまった一曲:

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彼らが去年、新曲をリリースしていた事すらわたしは知らなかったので、驚いたのなんのって。

この曲を知ったきっかけはDJ HASEBE御大の生配信中、ベッドに寝っ転がって”軍師・諸葛亮孔明よ…”とか読書していた目が止まり”うっわ何このトラック!ってもしかして!ソウスクじゃん?!?”ガバッと起き上がり、手元の文庫本を一度パタリと閉じて読書中断、サーチしてからというもの、ほぼずーーーっとコレ。あと後述の”Tou-KYOu”ね。

PVのロケ地(って使い方合ってるのかね?)が、昨年クローズしてしまったVUENOS・アット・円山町ってところも、グッと胸に迫りますよね…:

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そんなわたし的に、彼らの曲で一番ずーっと好きな名曲!ときたら、当時も今もこちら!:

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やっぱりトラックがきわめて秀逸\(^o^)/プラス、わたしがまだ子供の頃めっちゃくちゃ憧れていたミッド90年代、東京の渋谷・原宿界隈(しかも季節は初夏とか梅雨あたりなのよ!)って、断然この曲のイメージなんすよねー。

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当時B-BOYと思しき男の子とあの界隈ですれ違うと、CK-One(CK-Beも大好きだったけれど、出たのはもうちょっとその後じゃないかなー)とかESCAPE、ETERNITYあたり、カルバンクラインのどメジャーかつ最高に良い香り!がガンガン漂ってきたことまでも鮮明に思い出されます(嗅覚が自称・警察犬レベルなんで♡)。

”本当東京って迷路のよう(振り出しに戻りルーレット再開!)”って繰り返されるリリックを現在になって耳にすると”たしかにダンジョン感あったわなー”、”何も渋谷原宿に限らず、街のカラーが色濃く出てたよねー”って、ものっすごく懐かしく思うのです。

…当時、車に乗って渋谷に差し掛かるたび『マイラブ!渋谷の街よ!』って思うだけでなく言語化すらしていました(笑)。何せお買い物は断然109かマルイあたり、西武や東急本店などそうそう行けやしません。下見を終えたら原宿へ行くべく、宮下公園前から明治通りに出て往復ね(今思えば低血糖になりかねないっつーの…何せスタバなど上陸前ですからね当時は!)。

一緒に遊んでいた友達と宮下公園の歩道橋の上で(!)おもむろに写真撮ったことも一度や二度ではない。今の若者が歩きながらいきなりセルフィ―とか撮り出すのを驚きこそすれど、咎めることなどわたしにゃできやしませんよ(爆)。

明治通り経由で渋谷へ戻り、センター街を突っ切るとレコード屋さんからがんがんラップが聴こえてくるあの何とも言えない雰囲気よ。店員さんも”なんだこのガキ…”みたいな圧かけてくるんじゃ…って内心軽く怖かったけれど、実際は色々親切に教えてくれて優しかったなー。それがわたしの90年代・憧れの混ざった渋谷のイメージなんです。

実は未だ首都高を運転するたび、前述の通り『マイラブ!渋谷の街よ!』とまるっきり同じことをひそかに思っています(言語化は自重ってことで♡爆)。だけれど、そうじゃないねって事も同時に思う。なぜなら、わたしの記憶に色濃くある渋谷ではないから。

東横線の駅があった宮益坂側は次々と高層ビルが建ち、行った事のない激混み商業施設が(←いやいや”混んでるからダリ―”じゃなくて、たまには少しぐらい好奇心というものを…!笑)。

当然のことながらわたし自身にも変化があり、お求めやすいお洋服ならばマルイではなくZARAへ。今や象徴的なロゴすら変わった109に足を踏み入れることなど一切皆無。基本、渋谷でお買い物と言ったら基本ガラガラ!快適なショッピングこそできるものの、心配にすらなる西武ばかり。どうかつぶれないでね…(祈)!

若かりし頃は”えーっ、隣にイイ感じの男の子がいるのに円山町を突っ切るなんて…”と多少なりとも一瞬抵抗があったのに(見た目からしてまるっとティーンネイジャーですからね!)、”今も昔も外商で成り立ってるんだろうなー”と思わせる東急本店に用があれば、今や通る道など最短ルート!で、仮に異性と一緒であろうとも何ら問題なく突っ切って足を運びもしますし、明治通りからの移動だって両手に紙袋があればタクシーで移動。暑さの中を大汗ダラッダラで倒れそうになる徒歩移動を選択するぐらいなら、特別な贅沢とは思わないでしょう。しっかしあの頃、一体どうして真夏も真冬も元気だったんだろ。

変わりゆくのは街だけでなくひともだわよ…と今あらためてしみじみ。ソウスクのおかげですよ本当にありがとう。又新曲出たら絶対聴く!すぐ出ますように!!

…そんなわたしが思う今の東京はこのイメージね。とっても好き♪ちょいメロウ感がよいですね: 

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