健康のために渋々おこなうワークアウトのメニューで、一番苦手かつ好きではないのが腹筋です。
ほかの箇所は非っ常~にゆるやかながらも、そこはかとなーく効果がわかる…ような気がしないでもない…のですが(当社比)、腹筋だけはもともと使う事もなかったので苦労するわりには効果のほど、最弱。
大きな筋肉を動かすことからワークアウトを始めているため、腹筋に取り掛かる頃には身体中が相当疲れている、という悪循環…(じゃあ腹筋だけ集中してやれよ、というツッコミはもはや聞こえておりません・笑)。
そんな腹筋ワークアウトのモチベーションを上げるためには、わたしの場合『ケンダルちゃん!ケンダルちゃん!』と腹筋の間じゅう呪文を唱えるほかないです(※注:ケンダルちゃん=もちろん言わずと知れた、ミレニアル世代のスーパーモデル・ジェンナーさん。いや骨格というよりDNAからして違いすぎる!とは重々理解しておりますが…)。
なぜならケンダルちゃんの腹筋に対するモチベーションたるや素晴らしい!と驚きの記事を読んだからです:
はぁ…スーパーモデルをしてこの努力…。ごく一般人の、あくまでも健康管理の一環としてのワークアウトとしては心意気が過ぎるかもしれませんが、やっぱり腹筋って大変なのだなぁということだけはよーくわかりました。←わかっただけで終えようとする人
なおわたしにとって最も効果的、かつ楽しいワークアウトは夜のクラブ活動となります\(^o^)/
特にお尻と太ももには効果絶大、翌日は結構な筋肉痛。そりゃそのはず、ミネラルウォーター片手に一晩中ひたすらバウンスする(というかスクワット状態)わけですからね。次はいつ行こうかな♪♪とカレンダーをながめる毎日です。