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わが人生の春を待機するも早数十年・経過…気楽で軽やかに生きていきます

ラブソングゆうても色々あんのよ

同じ年齢の女性と初対面でカラオケに行く運びとなりました。と言っても当然サシではなく、普段から仲の良い同じ年齢の男友達と彼女が同郷のよしみで、たまたまわたしの話を彼がしたところで同年代カラオケのお誘いが舞いこんだのです。

二つ返事で快諾し、あっという間に当日。一軒目で軽くご飯を食べながらさわりの自己紹介を。あー純正独身アラフォー仲間ね、おっけー話は早いわ!と、だいたいの人となりはわかったところで食べ終わるやいなや本来の目的の二軒目・カラオケへ。部屋に着いたら即座にデンモクをチェックするわたしと友達。時間も限られていたため、一曲入魂とはまさしくこのこと。

同年代なので心おきなく懐メロを歌えるのが良いところ。職場の若者の前で歌うとキョトンとされがちな90年代J-POPで攻めると心に誓います。

本人映像、下手すりゃライブ映像で数々の名曲が歌えるという事に今更大感激し、開始一曲目からB’zの”LOVE PHANTOM”を選曲。あのドラマティックで壮大なイントロに震え、在りし日の稲葉さん(※あ、言葉のあやです。堂々のご健在だと重々存じております!)が男前過ぎて奇声発しまくり(もはや歌どころではない…!)。きゃーきゃーマイク越しのオタケビが部屋の外まで音漏れしつつも、部屋の心はガッチリひとつに。二名のデフォルト・シャウト姿を見た初対面の彼女はニコニコと(アレッ?!叫ばないの?!)。

二曲目は男友達がDA PUMP・奇跡のデビュー曲”Feelin' Good”をチョイス。やっぱりSHINOBUかっこいいわーぁ!途中の振り付けが激しく謎でキャッチーな箇所があり(※”おとなこどもも共感の”の箇所となります…だってなんなのアレ!笑わせるつもり!?)、わたしは毎回そこだけ立ち上がって踊りのマネを披露。彼女はタンバリンを持ってニコニコと(アレレッ?!?踊らないの?!?)。

そして三曲目は初対面の彼女の番に。ワオ!ELTキタ!!avexいいねー♪超懐かしい!と滅多に聞けないお歌(ええ、自分らでは選ばない曲ですからね!)に耳を傾けるわたくしども二名。”♪この恋つかみ取りたい~今は片思いだけれど~…♪”嗚呼なんて心にしみる愛らしい歌詞なのでしょうか。同じラブがらみのお歌でも、LOVE PHANTOMやら巡恋歌(Ⓒ先日も登場・長渕剛御大)やら、野犬のごとく街をさまよったりラブの度が過ぎて打ちひしがれてみたり…といったヤサグレ感などそこには皆無です。

…しかし、そんなかわいい流れも二名の前では完全なるマイノリティ。その後終電までの間、わたしはBON JOVIB’z、はたまたX JAPAN。友達はWANDSからのLUNA SEAラルクGLAY…と日米ビッグバンドのヒットソングをこれでもかと選曲。

残るは彼女も、序盤こそaikoとかドリカムとかかわいらしいラブソングしばりで入れてたものの、最後は竹内まりやの”純愛ラプソディ”で明るい曲調ながらヘビーめな歌詞のお歌を選曲して明るく(?)終了。

帰りは終電間近の都内繁華街を、こともあろうに長渕御大のモノマネをしながら会話し続ける…というとんだ泥酔っぷり(※わたしだけシラフ!)。

バラードの選曲などほぼ皆無!歌というより各種シャウトかダンスのマネ!これでカラオケというにはひっどい有様ながらも、同年代カラオケできて鼻歌まじりで帰宅したのでした。