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我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

アロマで優雅なお目覚め願望☆彡

寝るのが趣味のひとつ…と申しますか、もはや数少ないMY特技。

よって、朝起き上がるのはからっっっきし苦手!です。特にこの時期ときたら、ある種の苦行ではないか…と前世の業すら感じてしまうほど。言うまでもなく、起き抜けのテンションは地獄の果てをさまよう餓鬼のごとし。

休みの前夜は目覚まし時計をかけずに眠り、ぱちっと目が覚めたとき起床することが何よりの幸せと言えます。

…ですが、つい先日もサワヤカに目覚めてみたらまさかの午後2時過ぎ。午前中に行こうとしていたワークアウトの予定など、とうの昔に夢の中で過ぎ去っていた…という有様。

同年代の友達には『40にもなってよくもまぁそんなに寝てられるよね…』と呆れられます…が、そりゃあ未だに微々たる数値ながら、背も毎年伸びているはずだわ。いくつになっても寝る子は育つのですね。

そんなわたしの苦行の日々に、救世主の降臨\(^o^)/:

www.modernity.jp

”Becsent Sensor Wake” / ”センサーウェイク・トリオ”というこちら、アロマで目覚める…という斬新かつ画期的、何よりもコンセプトがいたく素敵な目覚まし時計なのです。

重度のガジェットオンチのわたしをもってしても、簡単に使いこなせる簡単な操作方法。そしてどんな寝室にも調和する形状もシンプルかつモダン…!ひっじょーぅに秀逸。

気になるアロマはカプチーノやらローズやらユーカリやら、数種類のバリエーションがあり、気分に合わせて都度チョイス可能とのこと。

お店で実物を見た瞬間”買ったる!!”と、日頃は何かと買い物で熟考するタイプのわたしが久々に即買い。浮かれて自宅へ戻り、アロマは一番人気というカプチーノを選択。あえて睡眠時間が短い平日にセットしたその翌朝。

…早朝、ふわーっとコーヒーと甘いバニラのような香りのミックスした香りが漂い、一度目を開けました。”…これか…?!”とぼんやり思っていると、万が一の為にセットした普段の目覚ましがピピピと鳴り、致し方なく身体を起こしたのです。

すると、ブランニュー・アロマ目覚ましが今度は、じわー、じわー…という感じで本体からやわらかな発光を開始。なんと、朝の光の再現だそうで…!やー、そういう感性を微塵も持ち合わせていない身としては、目からウロコどころかまぶたごと落っこちそうな気分。

アロマ⇒光⇒とどめにクラシックmixのほがらかなBGM(これも5種類からチョイス可能☆)まで流れて来ます。

なんという朝のめざめでしょう…!ラジオ体操のお歌よろしく、希望に満ち満ちた朝です。これぞ花の都・パリを擁する文化のお国ことフランス流なのですね(あ、個人の感性の賜物ですって?!)。

まだ使い始めだけれども、これで週末起きた日にゃーさぞや気分最高\(^o^)/であろうよ。引っ越し祝いのギフトにもきっと喜んでもらえる!と、さっそく数人の親しい友人の顔が浮かびつつ、夜な夜なお目覚めアロマを選ぶ浮かれた日々なのでした。