年がら年中ファレル愛をなにかっちゃー綴っておきながら、4月5日・彼のお誕生日を静かに過ごした極東のいちファンです。
最初こちらのタイトルを”ヴァージニアの生んだ英雄”としたものの、『ダメ!アイバーソン忘れてた!』とモード番長と称しました(笑)。ファレルがドリームガイには変わりないものの、英雄の称号にしっくりくるのは苦難の日々を乗り越え、NBAのスーパースターだったアイバーソンなもので♡完全に世代っすね。
…話をファレルに戻します。仕事中にヤフーニュースを見ていた際”ファレル・ウィリアムスについて”との見出しが躍る記事が紹介されていたのを、両目ハートで熟読しておりましたっけ:
ええ、たいっがい存じておりますがね(ドヤらんでよろし!笑)、特に好きなエピソードを抜粋いたしますと:
若いころは、私たちと同じようにレストランやファストフード店でアルバイトをしていたというファレル。ですが、そのうちの多くはクビを言い渡されて辞めているそうで、なんと前のバイト先から「そいつを雇わないほうがいい。バーガーは焦がすし、ナゲットを盗むからな…」という助言が入ったこともあったとかなかったとか…。
ナゲットを盗み食いしているファレルの姿を想像しただけで1~2時間は笑顔でいられますね。ありがとう、ナゲット泥棒…もとい、ファレル!
しっかし前のバイト先からのリファレンス…最っっっ高っすね(笑)!よく”雇った方がいい”みたいなポジティブなコメントは得られますが、間逆もいいところ。なかなか聞いたためしがない(笑)。
きっと当時の若かりしファレルはスケーターで常時お腹すいてたにちがいない!と、ファレル愛に満ち満ちたファンゆえ、狂ったコメントを残してみます。
しっかし”ファレル・ウィリアムスの日”まで制定したヴァージニア州には仰天。地元の名士を超越しまくってますわ。スケールが違うね!
さってっと、満面の笑顔になったところで(※ファレル効果♡)よい一日を☆彡