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我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

定期的にドラクエやりたくなる衝動

これまでのそう短くない人生、わたしがプレイしたことのあるドラクエのナンバリングタイトルシリーズは、初期の1・2・3そしてオンラインゲームに改悪(淡路恵子さんには今までもこれからも敬意を表します☆!)されたDQ10以外です。

要はNintendo DSでプレイできるものばかりですね。本来であれば大画面で存分にやり込みたいところではあるものの、眠りにつく1秒前までプレイできる(!)DSのあの便利さを知ってしまったら最後。もう元には戻れやしない…!

繰り返しになりますが、絶対的・溺愛なのはDQ5。 lab619.hatenablog.com時折ほかの作品もやりたくなって、手を付ける…ものの、どれが好きかなぁ…と、ふと思ったもので。唐突に2019年7月時点の個人的なランキングを:

  1. DQ5
  2. DQ8
  3. DQ4
  4. DQ6
  5. DQ11
  6. DQ9
  7. DQ7

DQ5…至高であり至宝。以上。

DQ8…他のナンバリングタイトルをプレイした後であれば、フィールド上を冒険している感・MAXで新鮮に感じられて楽しめます。あれよあれよと全員がLv99まで到達してしまったのも初めてのことでした。そういえばとうの昔に忘れてましたけど…こちらでも結婚、しましたっけね(微笑)。

DQ4トルネコの章ではまさかの職業体験を強いられたり(あ、手作りの愛妻弁当も腐らせまくり)、章ごとに手持ちのお金を使い果たすようにしたのも良き思い出。 メンバーが全員揃って、勇者といざ旅立つ時に流れたBGMにはぶわーっと心が震えました。主人公にとっての宿敵・ピサロが仲間になるってのも、ドラクエシリーズの根底を流れる博愛主義と言いましょうか。

DQ6…なんだかんだ主要登場人物全員、キャラが立ってる気がします。わたくし過去アモスさんには真実をケロっと告げていた根っからの正直者(笑)でしたが、おとなになった現在では正直さほど役に立たないものの、人道的観点より、お仲間になってもらう派です。でもってアモスとは対照的なドランゴの有能さときたら。

DQ11…直前作・オンラインゲームを激烈ブーイングしたわたしのような人間にとって、待ちに待ったナンバリングタイトル。日本全国津々浦々からの盛大なブーイングがおそらく製作者側の耳にも届いていたのでありましょう(そりゃそうだ)、気合が伝わってきました。キャラも良かったですが、しっかし一度クリアしてからが長かった…!

DQ9…最初耳にした天使界のBGMが神秘的というより暗くて、軽ーく気が滅入りそうに(笑)。天使が堕天使に…的ストーリーはミステリー仕立てだったこともあり、途中”どうなっちゃうの?!”とハラハラさせられました。

DQ7…主人公が甥に激似\(^o^)/…という個人的なシンパシィは感じつつも(笑)、いまいち感情移入できなかった一作。キーファはゆうたら種泥棒だよね。わたしはこの教訓から、種はすべて問答無用で主人公ひとりだけに与える!という習慣ができましたよ。

…うーん。この週末は好きな割に頻度が低いDQ4か、DQ6を新たにスタートかなぁ…もう早く家に帰りたいよ。ってコレ、小学生男児の発言ですね\(^o^)/