SO WHATブログ

祝・脱厄年!アラフォーど真ん中・日々の記録です

きゃーっ!時間泥棒が出たわよーっ!

TIME IS MONEY。時は金なり。ああ、二度でも三度でも繰り返させて頂きましょう。すなわち、他人の時間を奪う人間は泥棒なのだ!とニアリーイコールで考えて良いのでしょうか。

先日、昔の同僚から連絡があり、久しぶりの再会とあいなりました。

時間通りに指定の店へ到着。ところが、多少の前後あってまったく問題ないのだけれど、誘ってきた当の相手が来ない…。来ない…!

見かねた店員さんが気を利かせて飲み物を持ってきてくれ、それを飲みつつ本を読んでいると”駅前でタバコ一本吸ってから行きます”、あげく”駅の出口間違えた”と彼女からのメール・受信………。

”あのさー?タバコ吸う時間も見越して到着するだろフツ?!つーかこの店の前で吸えよ!ちんたらメール打ってねーで、そのスマホで地図見て移動しろっつーの!”と瞬時に罵詈雑言が脳内をかすめた後(あらヤダ♡)、”あっ”と思わず声に出してしまいました。

これまで彼女は決して時間通りには来たためしがないことを。そして人を待たせるということにさほど抵抗がない人間だったことを思い出したからです。

”こりゃダメだわ…”と完全にサジ投げまくって、読書タイムと割り切りました。えてして彼女がノコノコやってきたのは指定時刻の20分後。これ、待ち合わせ時間を30分遅らせて何ら問題なかったレベルだよ。

その彼女は、いざ話し始めれば面白いし、思いやりだってある上、部下を抱える仕事人。だというのに、一体なぜにプライベートの時間の概念がないのだ。しかもご本人・自覚ゼロ。タチ悪いんすよ本当に。

きっと、ひとを見てるんだろうなぁ…とイヤミでも皮肉でもなくごくシンプルにわたしは思いました。すなわち、このひととの約束ならば遅れても大丈夫。このひとならば遅れても怒らない。…はぁ…書いてるだけで額に怒りの青筋が立ってくるのがわかります(笑)。

”何も仕事じゃないんだし、そこまで目くじら立てずとも…”と思う事もできましょう。ただこの方の場合、無自覚ってのがポイントになります(笑)。誰かの時間を奪ってる自覚ぐらいあっても良かろう…と思う者。

…少しお話はそれますが、別のタイプの時間泥棒との遭遇経験です。

以前の職場でひたすら部下(我々)に超絶どうでもよい世間話…っつーより与太話をエンドレスでしゃべりつづける女性上司(アラ還:Around還暦)がいて、致命的なのはこちらの質問には一切答えない。あ、多分誰が質問するかにもよるのかと(微笑)。

ヨタ話ひとつ取っても、韓国アイドルの話やらソウルの地でのトレンドなど、この島国でのほほんと生まれ育った人間といたしましては、微塵も共感できるところが見つからず”これを拷問と言わずして一体何を…”と、1時間コースがどうにも耐えがたかったわたし。

末期症状として、ヤツ…じゃなかったその上司(爆)によるヨタ話が始まるやいなや、おもむろに伸びをしたり屈伸をしたり(!)、わかりやすく”ヨタ話まじ勘弁”と、われながら”社会人としてどうなワケよ…”と重々わかっていながらも、”頼む、わたしだけでも解放してくれーっ!”全身で念を送り続けていたのです。

…後日。わたしは直属の上司(ヤツの下)から呼び出されました。

件のヤツ(爆)は”アラフォー(←わたし)の野郎、怒鳴りつけてやろうかと思ったわよ!”、”あれが他人の話聞く態度なのかしら?”とたいそうおかんむりだったのだ、と。

わたしは笑ってしまいました。『なんだ、全然その場で怒鳴ってくれて良かったのに!』『他人の話、ねぇ…韓国アイドルの話がそれほど大したものだったんですかね?わたしがした仕事の質問、一度たりとも答えてくださったためしすらないんですけど、どうしたらいいんすかねー』と。

エンドレスヨタ話に終始合いの手を入れまくっていた、直属の上司は表情を凍てつかせ絶句。そんな彼女にも”あらら、共通言語を持ちえないやね。だめだこりゃ…”と見切りをつけ、現在に至る、と。

それからというもの、わたしは特に若者に対して”貴重な時間は奪うまい…”と胸に誓っているのです。こっちにとっては心躍るジャニーズネタやら美容ネタ、楽しかった旅の話あれこれであろうとも、ハイテンションで聞かされる彼ら彼女らにとってはBBAのヨタ話以外の何物でもないことを実体験から学んだからです。

もちろん公私問わず、何かを問われたらおこたえします。起承転結とプラスアルファはマストで(笑)。

時間には限りがあります。ましてや、自分の未来に何が起きるかなど誰もわからないのです。予期せぬできごとで現在の自分が成り立っている事は、40年も生きていれば誰しもうっすら自覚できること。

明日のこの時間、当たり前にいつもの職場のデスクに座ってデスクワークしていられると一体誰が断言できましょう。

…そんな限りがあり、大切な時間、選択、きっかけの積み重ねがひとりの人生を形作るのでしょう。時間泥棒に奪われる気などない!と、あらためて思ったのでした。

とりあえず時間泥棒、自覚持てよ!カラッと明るい調子で罰金制にしてやろうかしら(鬼)!