SO WHATブログ

我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

マットからツヤに大幅シフトチェンジ

ついこの前までは、落ちにくいマットタイプとか、唇を染めるステインタイプが流行っているんだなーと思って色々買ってみていたら、今度はツヤ&透け感と180度間逆の方向へとシフト。

一体何が?って、リップスティックのトレンドです(あくまでも当社調べ・笑)。

数ヶ月前に”オペラ”の激売れお手頃価格リップを買って浮かれていたのですが…:

lab619.hatenablog.comよりにもよって、気に入っていた血色UPのピンク系のお色が唐突に折れたんですわ。まんまと沖縄の地で…。

別色のリップは愛用続行中ですが、ここに来てランコムがどっかーん攻勢をかけてきた形に:

www.lancome.jp既にSOLD OUTの色も数色あり、驚きを隠せません。トレンドを素早くキャッチしたコンセプトと色の数はさすが!と世界のロレアル社の本気を垣間見ました…ものの、パッケージ…ちょっとアレじゃない…(微笑)?

公式通販サイトを見る限り、なんならオペラに寄せましたか?みたいな雰囲気で、40女のわたしがこれ持って歩くにはちょっと年齢制限引っ掛かりそうな気すら…!

とにかく現物見てこなくちゃね!うきうき\(^o^)/

…で、おそらく激売れ・競合品であろう、細身のクレドポーの方が年齢相応の点においては良いのでしょう。が、わたし個人的にはクレドって…どうにもイメージが…orz

www.cledepeau-beaute.com広告も含め、なーんか垢抜けない。なーんか野暮ったい。失礼、同じ事を二回申し上げました。

でも、そのぐらいのコンサバ感?妙に年齢UP感?それらが他人には安心感を与えるのかもしれない、とも思ったのでした。

何しろ、ついほんの数年前までニッキー(ゆうてもヒルトンじゃなくてよ!くれぐれもミナージュでお願いしますね!爆)みたいな、どピンクのリップで出勤してたりしてたなぁ…その頃は職場で親しい人以外、誰も目ぇ合わせてくれなかったっけ…と今さら反省。

とりあえず何事もお試ししてナンボよね!他人の客観的な目線で、思わぬ良い色や製品に出会えることだって多いわけですし。

ちょっとデパートのパトロールでも久々に行ってくっか、と婦人警官よろしく思っているのです。