SO WHATブログ

我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

来年の手帳選びあれやこれや

今年も終わりつつあるって…遠い異国のお話なのでは…?と、目の前のカレンダーを何度も眺めては言葉を失う日々です。

職場で手書きの手帳を使っています。それはわたしがアナログ人間だから…というわけではないのです(仕事だけは10年以上前からOutlookカレンダー駆使☆!)、単に手書きDE時間つぶし\(^o^)/!←曲がりなりにもOLにあるまじき字面…orz

もちろん何か書き込む事はあれども、メインはふとした合間にちょっと眺める用途。

…と、言う事で今年はゲッターズ飯田の手帳を楽しく使っておりました: 

ゲッターズ飯田の「五星三心占い」開運ダイアリー2019 金の時計/銀の時計

ゲッターズ飯田の「五星三心占い」開運ダイアリー2019 金の時計/銀の時計

 

毎日の運勢だけでなく、巻末には手相やら人相やら心理テスト…と、まーぁ大盤振る舞い♡!

おかげさまで”チッ…昼時に来客かよ…ひとのランチタイム奪いやがって…”と内心激しくイラ立ちながらも”今日のひとこと”的コメントや欄外のありがたーいお言葉を天啓のように目にして”そ、そうっすよね…”と身にしみたり、ある時は手相を凝視しながらデスクランチをした事、多数。

…で、来年も楽しみにしていた…のに、ない!ない!!NOOOOOO………orz

嗚呼。メインである占いの本を売る方にシフトされたのでしょうか(カレンダーが書店に置いてあったので、来年はおそらくそちらっすね…)。 

ところが、幻冬舎はわたしを見捨てませんでした(おおげさ!笑)。来年の占い系手帳は石井ゆかりさんの星ダイアリーが出ている模様: 

星ダイアリー2020 総合版

星ダイアリー2020 総合版

 

青の表紙が全体の流れ、赤の表紙がラブに特化…という二者択一。秒で前者を選択したことをここにご報告いたします(誰にだ?!?いや己にだ!!!)。 

星を読むひと(占い師とは申しませんよ)と言えば、ヒーラーであるyujiさんのtwitterや、連投…というより時に爆投されるアメブロを日々大変興味深く拝見しています。

おかげで”わたしの生まれた時のチャートは…”とか、”なんとかのハウスに冥王星がいて…”だとか、日常生活ではさほど目にする機会のない、若干呪術めいた字面もスンナリ読めるようになってまいりました(凝り性なもので♡)。

そんな星回りが気になりまくる来年の手帳は、毎日の月の満ち欠けが記されていて、自分で何かを書き込んでいくのが楽しめそうです。後々見返すのも良いかもしれない♪

…と、この手帳にひとことだけ感想っつーか読者カード的な意見を。内容面ではございませんがね、表表紙から帯を取り外す時、めっちゃくちゃ取りにくくて(わたしだけ?!?)ウッカリ本体の青い厚紙がぐにゃりと曲がったまま、折り目ついたままになりそうでしたよ…買って数時間で…orz

ぜひ帯取り外し問題、改善されるとありがたいわぁ…と二年連続ユーザーは思ったことでした。とりあえずネイタルチャートでも眺めますかね☆彡←一体どこへ向かっているのか \(^o^)/笑