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我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

王様の耳はロバの耳!

”っとに脳内ヒマなひとっていいですね…”と呆れられるであろう、超・絶どうでも良すぎるお話なのは先刻承知の上。ですが、穴を地中深く掘り下げまくって『王様の耳はロバの耳!!』じゃなく、こう叫ばずにゃいられない…。

やっぱりドレイクの一体全体どこがいいのかアタシにゃ全くもってわからない!!!

WHYなぜに(©YAZAWA)数年来この方が色男的存在になっているのでありましょうか??どの観点から彼はほうぼうからおモテあそばすのか(あ、音楽の才能プラス実は紳士で超~イイヤツとか??)。以前さんざん”いい曲なのにあいつの顔がサムネイルに出ているのは何故”とか書き散らかしたTygaの方がまだマシかも(許せTyga): 

lab619.hatenablog.com 

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本題のドレイクさんにお話を戻します。決定的に『?!?』とのけぞったのは、マイクイーン♡ことJ.Loが一瞬ドレイク、もうご芳名をタイプする意欲すら失せましたので以後D氏、ヤツと一瞬親密だったという過去の報道よ(白目)!単なるプロモーションだったと未だわたしは信じております。現在ジェイロー姐さんがA-Rodと家族共々お幸せそうで本っ当~に安堵よ。これがD氏とだった日にゃ、わが強火力の愛すらだいぶ鎮火していたんじゃ…と思うほど。

そんなわたしにとって謎の存在・D氏です。いわゆるヘイターほど一挙一動をウォッチしてあーだのこーだの熱量を注ぐ対象では全くございません。が、数日前に某モード誌の記事をうっかり目にしてしまったのです…。で、”やはりD氏とわたしの間には深ーい河が流れているのだわね…”と先方からしたら『で、それが何か?』と笑顔で仰りたくなるような気分に:

www.dailymail.co.uk

ねぇ、ねぇ、ねぇ、どどどどどうしたら一体こうハチャメチャに仕上がっちゃうんですか…?そりゃあ、大切な方々との思い出の数々をタトゥーにすること自体を非難しちゃおりません。何と言ったら一番よくこの驚愕っぷりが伝わるのでしょう…アートと称すにはだいぶ派手なとっちらかり感って申しますか、カオスっぷりがね。この面々、鬼籍に入った人たちならちょっとは理解できそうですが、まだまだご存命のLil'Wayneにはぶったまげた。ソウルメイト的な間柄なのかも知れませんが、何もかのご尊顔を自らの背中にオンとは恐れ入ったよ…”彫師さんもちったぁアドバイスしたれや…”と大きなお世話ながらも”人生のセンスって端々に露呈するものだよね…気を付けにゃあ…”と思わされた次第。

彼を素敵♡と思うファンの方々は、こちらの新旧大小ごちゃ混ぜ・卒アル状態のお肌を目にしても”きゃー最高♡さっすが彼ってば爆イケ♡”とかってポジティブにお思いになるのかしらん。愛は盲目、それはそれでよき事なのでね。

さてここまで疑問符しか浮かばない対象がD氏だったのですが、彼の偉業(?)に関しては素直に認めているのですよ(←一体誰よ)。どうぞ!いつ何時見ても声出してゲラゲラ爆笑できるこちら!:


Madonna & Drake Kiss - Drake Totally Grossed Out

www.dailymail.co.uk

全世界を衝撃の爆笑で揺らしたコーチェラから5年経った今でも、これ見たらね、ちょっとやそっとのつらい事やら悲しかった事などなど…ありとあらゆるメンタル面におけるダメージは即座に回復できる!と自信を持ってお勧めできるカンフル剤\(^o^)/

うーん…こんな卒アルを続々と身体に刻み込むセンスに加えてぬぼーっとしたくまのプーさん的体躯のD氏はやっぱりユーモア満載(ってマドンナ姐さんはギャグじゃないから!)だから、かの地では大人気なのかもね…などと、自分がなんだかんだドレイクドレイク考えていることに気付いちゃいないのでした。おーこわ。