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我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

天使のような悪魔の笑顔©ミッドナイト・シャッフル

表題のお歌、キャッチーな歌詞にくらいますね。なんならリアルタイムで毎週土曜の夜は”銀狼怪奇ファイル”を観ていて、オープニングから声高らかに歌ってましたっけ。あれって一体…何十年前…?!?(悪寒)

週刊文春ジャニーズ事務所は、メディア界に散見される持ちつ持たれつの間柄ではないのですね。これだけバズーカ連発されてたら、文藝春秋社の他の媒体はジャニーズ事務所と仕事できないじゃん!これじゃあインタビューもおろか、タレント本なんて夢のまた夢で出せっこないやね…!と、全く縁もゆかりもない出版関係者各位に思いを馳せていたことでした。

何せ先日の智(と勝手に親しみを込めて呼びたくなる大野君)からの、おとといの山P。フーズネクスト!(※注:入国審査におけるあの口調で♡)

とうとう天守閣に鎮座ましますご長男ことマッチさんが、もろにバズーカ被弾なさった模様で。色恋沙汰を被弾したところで朝飯前なメンタリティをお持ちでしょうから(リメンバー・金屏風!)、超絶なる縦社会で天守閣へ何かしら提言せざるをえないお立場のタッキー…心中いかばかりか。そのうち心労で倒れやしないかと、それだけを案じております。ええ。

個人的には件の金屏風前のご様子こそ相当疑問符ですが、色恋沙汰の真実などその該当者にしかわからないもの(だって実際そうではありませんか?)。よほどの騒ぎが起きてしまったところで、訳知り顔で外野が鬼の首を取ったように騒ぎ立てまくる、という構図もどうかと思うもので。

…で、時折テレビ越しに目にするマッチさんを憎からず思っていた者。特に年齢を重ねてからイイ感じに!海で小さな子供を救助して、名乗らずに立ち去ったこともあったはず。ここは決してひいき目なしで、フツーに超かっこいいじゃないの☆!

かの御仁を実際お見掛けしたことのある、マッチさん世代の男性から『生マッチ!めっちゃくちゃ恰好良かったぜー♡!思わず”握手してください”って行きそうになった♡!』と完全に両目をハートにしつつ前のめりで報告してこられた事もあったので、”やっぱり男性は年齢を重ねると、渋さと言う魅力が増してうらやましいものだわねぇ…”と思っていたわけです。

それがあららなんとまぁ。お相手のチョイスといい、良くありがちなミッドライフクライシス・ど真ん中ではございませんか!ドンマイ。ま、仮に自分がマッチさんだったら”オレまだまだ男盛りだしー、コムスメも余裕でイケんぜ”って全開にしつつ”ファーストクラスでモナコへF1見に行こうよ”とかって、バブりまくりのトチ狂いぎみな、ありとあらゆる言動を片っ端から嬉々として、間違いなくやりかねない自信すらあるからなぁ…。

尚、第29回日本レコード大賞受賞曲のタイトルを、ここぞとばかりに引用したくもなろうかとは思いますが(事実いくつかのネットニュースでは既に…)、他にも秀逸なシングルタイトルが存在するのですよ。”目覚めろ!野生”(←こちら初めて知りましたが、御大でなければ世に放てないであろうセンスね)とか”ケジメなさい”とかね。

何はさておき繰り返しになりますが、今やいっさいメディアにお姿を現すことのない滝沢君なんですよ、お気の毒なのは。連日同じことばかり書き綴っておりますがね、ご自身には何ら落ち度などないのだからして、どうぞ御身第一で…(念)!