SO WHATブログ

わが人生の春を待機するも早数十年・経過…気楽で軽やかに生きていきます

ぼーでぃ!!あん!!そうっ!!

季節は初冬、今年もいよいよ感で軽くどうかしちゃったのか、もともとアレなところに何かのきっかけでスイッチ押されちゃったのか、自分でも一体なぜなのかわかりませんが(そりゃ後者でしょうね…微笑)、ここんとこ連日謎にSPEED聴いてるんです。我ながらどうしたんだろう。

まさかこんな日が訪れるとは。20代前半の若者はSPEEDを全くご存知ないのですよ。そりゃそうか、あの頃ちょうど生まれた直後なんだね…。BBA愕然。

何せわたしらド真ん中世代ですもの。時は90年代後半ミレニアム。制服合コンでも声帯を本気で潰しにかかる勢いのハイトーンを歌いまくり(結局何のプラスにもならず、お次は沖縄つながりのDA PUMPを…という毎度似たり寄ったりの選曲に)。その後社会人になってから親しくなった友達も、カラオケ行くたび懐メロ歌いたさに男女問わず一曲はSPEED入れて一緒に歌うぐらい(※わたしは率先して仁絵ちゃん役をやるべく、主にダンスとコーラスね♡って誰も聞いちゃいないわ\(^o^)/)、大大大スター・奈美恵御大の次に沖縄アクターズスクールが生んだ人気者だった彼女らよ。

沖縄の地を訪れる時、現地在住の友達が何気なく発する『ここは多香子ちゃんの出身中学の近くよー』とか『友達がアクターズスクールで同じクラスに通ってたさー』なんて聞くたび、未だに『考えられない!なんつー異界なんだ沖縄!』と、その都度瞠目。

しっかし早熟スターは解散後のご様子がなんともまぁ…かつて東京ドームを超満員にしていた少女たちのその後の人生を、赤の他人であるまったくの傍観者とて考えさせられるのです。

解散直後に資生堂のファンデCMまでもお一人で出ていた(今でも商品名を記憶しておりますよ!”プラウディア”ね!)超絶美人は、あまりにも美人の業が深すぎるのか異性絡みでいよいよ死者までも出してしまう、と。んで近頃、非常に良い意味でようやく世間が彼女を忘れかけていたというのに、唐突にまたチョロチョロ出て来てしまうという。誰が呼んだの?いえいえ自ら…ってところが、鋼の胆力っつーかなんつーかもう…。モグラ叩きがご趣味なのでしょうか?あ、叩かれる側のね。ある種のパンチドランカーなのかもしれないよ。

…お次。ツインボーカルの片割れで”冷たくしないで”と結構な圧のソロ曲を歌うも、バツイチ・シングルマザーになったのち、文字通りわけもわからず国会議員に担ぎ上げられてこれまた異性問題やらかしたんだったっけ。あのねー意中のお相手と浮かれて新幹線で手をつないだり、キャッキャとホテルの部屋を行き来するとかその手の行動(字面が視界に入ってくるだけで身悶えするぐらいよ…)、フツー修学旅行で終えるんだわ。失われた中学生時代を再現してるのねぇ…どうぞお好きにーだけど税金使ってくれてんじゃねーぞマジで(メンチ切り)、やっぱり義務教育を終えるまでの社会的・教育的土台は重要だわぁ…と痛感させられたものです。ま、ヤツらのおかげで再結集は当分ないだろうね…。

残りの二名が年下婚のお相手が若者すぎてご自分の全盛期を知らない、島袋寛子ちゃん!と、今や一般人になってしまった(っつーか山田詠美先生の文庫本の表紙に採用までされてた絵描き活動は一体どうしたよ!)仁絵ちゃん。それぞれがきわめてドラマティックな人生を歩まれているご様子。

彼女らの現役当時は、前述の業が深すぎな超絶美人・多香子ちゃんがダントツで美しい!とひれ伏しておりましたが、今になってまじまじと見ると寛子ちゃんの成長過程で涼し気な美しさにもびっくり。グンと大人びた解散前には色恋沙汰も報じられており”うーんそっちいったかー!なかなか情熱的なのねー!”とうなったもの。お歌も独特の声でいい感じだし、配偶者選びのポイントもやはり独特かつ意外なチョイスだったことよ。

話を本題に戻しますと、個人的にはシングルだと”Precious Time”が大好き!あれこそ卒業ソングだと思うのよね。”My Graduation”よりよっぽど垢抜けてるし黄色いお衣装でのダンスもかわいいのに、なんでカラオケではPVが見られないんだろう…と毎回デンモク見るたびに超不服(笑)。

でもわたしたちが選曲するカラオケの印税って、いくばくかでも彼女たちのもとへも分配されるのかしらん…?毎回その仕組みが謎過ぎです。もしそうであれば結構な回数を入力=結構な額をお布施しておりますもの。

我々の血税で永田町の地におられる今井先生にゃ一切不要でしょうが(失笑)、対照的な寛子ちゃんには是非ともお渡ししたいのよね。って勝手に”現在はつつましい生活を…”とか思い込んでて超ゴメン。

懐メロはあくまでも各自が当時の思い出のままで聴いたり歌ったりするから良いのであって、スピードさんにおかれましては間違っても現在のお姿で再びどうこう…などとはゆめゆめ考えてくださいませんよう、切にお願い申し上げたいところです。

若者からは激スルーか『アノー…誰すか…?』とかキョトンとされまくるのが関の山でありましょうし、フレッシュで愛らしかった昔の彼女たちを知るわたしたちですら”あうーっ…”と時の流れ、すなわち自分自身も等しく過ぎ去った年月を、たとえイヤでも強制的に突きつけられてしまうことでしょうからね。

流れ星のようにパッと世に出て来て大ブレイク後、皆から惜しまれながら(←ここ重要かと)サクッと引退、その後は行方知れず…みたいなのがいかにもスターっぽくて最高なのに!と個人的には思うもので、押しも押されぬスーパースター・安室奈美恵御大の存在がさらなる重みを持って偉大に感じられるのでした。

…いっけない、SPEED謎に聴いてたって話からやっぱり着地点がアムロちゃんに。ファンとはそういうものなんすよね…と、しておきましょうか。