SO WHATブログ

わが人生の春を待機するも早数十年・経過…気楽で軽やかに生きていきます

水色のユニフォーム=このお方しかいないわ

今朝目覚めてびっくりしたニュース。マラドーナお亡くなりになったの!?!

60歳・心不全との訃報に接した瞬間”ううっ…まさかオーバードーズじゃーあるまいね…?そことなく漂うイリーガルな気配よ…”と思ってしまったのは、何もわたしだけではございますまいよ。

『子供の頃マラドーナのプレイを見てから、サッカーは今でもマラドーナそのものでありオレの夢!4年に1度のワールドカップのために働いている!W杯開催中、一定の間だけは絶対休みを取る!家族も説得済!』と常々公言。日本からのアクセスがどれほどの僻地開催であろうとも、単独で実際の試合を観に行くほどのサッカーフリークである、職場のアラフィフ男性は”今日は休んで喪に服します”。心中お察しするに余りある悲痛な短いメールを送ってよこしました。

それに対して”R.I.P…”とかおい貴様らフザケてんのか?!的超うっすいレスよこしてた若者各位よ、君らはマラドーナの偉大さを知らないのだな?!(そりゃそうだ、まだ生まれてないわ!\(^o^)/)尚わたしからは”本日は水色のユニフォームを着用の上、歴代スーパープレイを観て弔うがよろし”と、心からの弔意をお送りした次第。

昨今でこそ、ベンチや関係者席でエモーショナルなリアクションしまくりの、パッと見帽子をかぶっていないマリオみたいな感じでしたが:

http://blog-imgs-72.fc2.com/b/l/a/blackanny/112_201503062010317f5.jpghttps://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/8/0/8065742b.jpg

(*盛大な差し込み笑いを禁じえない画像はネットで拾いました。シラフ…?なのカナ…?爆)彼、マラドーナは世界のスーパースターだったのだよ。←もはや若者に対する語り部よ\(^o^)/

わたしは子供の頃、同じ学校のサッカー少年たちから彼のすごさを耳タコ状態で聞かされ続けたものでして、彼にはちょっとした思い入れがあったのです。もし名古屋グランパスに入団していたら、当時のサッカー少年の熱狂っぷりはさらにもんのすごいことになっていたはずなのになー。スーパープレイを実際この目で観ることができていたかもしれないよね。それだけが少し心残り。

祖国アルゼンチンや、かの地の周辺・南米諸国では彼を神と崇める熱狂的なファン、むしろ信者がいまだ沢山いるのだとか(っつーか3日間国葬だっつーの!!現人神!!次元が違うから!!)。貧しい家庭に生まれ、それこそボールが友達!を地で行き、路地裏サッカーから己の足2本だけで成りあがる土台を築いたような幼少期だったのでしょう。でも、後年なにかっちゃーフォルムがブックブクになりがちな印象だったのも、少年時代に身体を大きくすべく当時の技術での人口筋肉増強をしたからだったとか。単なる不摂生じゃなかったんだね、長年誤解しててゴメンよ。ちょっと反省。

相手チームに睡眠薬混ぜた飲み物をしれっと渡して、その狂気じみた暴挙が露呈するやしらばっくれたり(←いやいやいや…!爆)リハブに出入りしていたり、ハッチャメチャな人生。でもなぜだか心底憎まれない…というのは誰彼持ちえぬ特権なのでしょう。彼の人生、サッカーと心中したようなもんだわよ。

特にスポーツをやるにあたって、根底を流れるのはフェアネスが基本中の基本!と思いつつ、この手のハチャメチャなタイプがある種のスパイスとしていてくれなきゃつまらない!とも思う者。

number.bunshun.jp

どのエピソードを目にしても、写真を見ても、やっぱり笑っちゃうんだよなー。お亡くなりになったのに数々の伝説を知れば知るほどちょい陽気にすら…っていう謎よ。当時のサッカー少年よ、常人ならざる面白すぎ&ブッ飛びまくりなエピソードの数々でせめてもの元気を出して頂戴ね。