SO WHATブログ

我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

やっぱり”お持ち”でいらっしゃって

つい先日K一家の話を綴った直後、キム姐とカニエがお別れあそばした、との一報にびっくり。うーん、でもなんだかんだで長く続いた方じゃないすか?

辣腕弁護士もご登場あそばして、ここから大変だわ。カニエのとっつぁん(←許せカニエ)がまーたご乱心っつーかもはやメンヘラ、ハデにこじらせないといいけど…。ででででんじゃらす!!!意味が分からないって?そりゃあそうですよねサーセン。下記参照されたし♡ 

lab619.hatenablog.com

結婚する時こそいいんだけど、関係が破綻した一対のペアを見回してみると、どこも別れる時が大変なんだわね…。万年戸籍がキレイな負け犬の遠吠えですのであしからず♡あっだけどね、いっこうに回収できる見通しのないご祝儀、たとえ数割でもご返金頂けないかしら♡って銭ゲバか\(^o^)/爆

…んな身辺バタつかれてる(うーん、それともビジネスチャンスかも…)キム姐の元盟友・パリスちゃん。婚約するわ(ついにご成婚なるか?!)、彼女がLAの地・ロデオドライブあたりを極小チワワ片手にシャナリシャナリ歩いてた頃を知らない若者らが当時の格好をリバイバルしているわで、一体どうしちゃったのバブル暴騰!:

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なんだかここに来て再びパリスちゃんの時代が巡ってきてるの!?と思わせるではありませんか。さすがお持ちだわぁパリスちゃんってば…!やっぱりバイオリズムってあんのね…!って往年の大ヒット曲、”Overnight Sensation”の歌詞の一節をしみじみ思うイチTK信者。

しっかしベロアの”JUICY”のセットアップとか、コンガリ全身日焼けして腰骨ドヤ!なローライズの極みなアウトフィットだけでなく、おまけにGストリングスの紐モロ見せまでも復活の兆し?!(うら若き娘さんが白昼堂々カマした日にゃ、親御さんのタイプによっては軽く泣かれるんじゃ…)とにかくね、2000年代初期にパリスちゃんが世界中にもたらした懐かしアイテムの数々には涙を禁じえません…が、『アタシはアタシの好きな恰好をするわ!』と基本ブレないのがパリス道なのでありましょう。彼女が考えるカワイイの追求、そして『お買い物はアタシの有酸素運動』というけだし名言、しかとこの胸に刻みましたとも:

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この清々しいほどまでにのん気なご様子を一度でも目にしてしまったら、まーたトレンドは繰り返すのかね…とか考えること自体、いかにも小市民的でバカバカしくすらなってきます(つーかパリスちゃんってばド庶民の乗り物ことチャリ・補助輪なしで乗れんのね、やるなー!自分、その事実だけでもある意味大感激ッスよ)。自分の好きな恰好をすればいいじゃん、ただそれだけね。単純明快・VIVAパリス\(^o^)/昔も今も特にファンじゃないんだけど♡

このブログでもたびたびUPしておりますが、わたし個人的には大昔憧れてた90'sカルチャーの方が断然好みなんだけどなー。

でも2000年代前半が、かるーく20年前(!!!)って事実をたった今初めて認識致しまして、そりゃあもうハデに戦慄した次第っす…((((;゚Д゚))))んな大昔であれば、当時の流行もリバイバルしましょうや。なのにパリスちゃんの変わらなさといったらもうね。やっぱり労働にまつわるあれやこれやのストレスが、果たしてどのぐらいひとを疲弊させ老いさせるか…ということの実証のひとつでしょう、間違いなく。各種メンテも含め人生謳歌しまくりね。生まれ落ちたのがヒルトン家だもの、前世では救世主だったのでしょうね。←近頃前世のカルマとしか考えたくないぐらいのダークサイド期ゆえ、何卒あしからず♡

つーわけでパリスちゃんにおかれましては、われら庶民に引き続き夢を見させて頂きたいものです。トンチキなチャリをパリス自ら転がす的・超シュールな動画、どっかにないかしらー。