SO WHATブログ

何の因果か人生の春がいっこうに訪れない日々の記録になります

血眼DVD探索・人生初の秋葉原訪問記

まだこの話題が続いてんのかい、と我ながら執念深さにおののきますが、先週金曜夕方のV6解散&森田剛くん退所ニュース。こりゃ事実なんだわね!とようやく認識してから、おもむろにかつてのファンことわたしが動き出したこと。

\『大昔さんっざん生で見に行ってたコンサートのDVD、いっちょ買っておかにゃあ!』/ 

lab619.hatenablog.com

んで即オーダーかけたのですよ。1996年お正月(確か)@代々木ライブ”LIVE FOR THE PEOPLE”と、1998年夏@横浜アリーナ”SPACE -from V6 Live Tour '98-”の二枚をね…。

そうしましたらね…どうにか前者こそ確保できたものの、完全なる狂気の沙汰で同じ内容の公演を連日見まくった後者ときましたら、メーカー欠品で(!)全国どこにもなく(!!)あしからず、とのメールが舞い込み、注文自体を強制キャンセルされたではありませんか((((;゚Д゚))))

『メーカー欠品だと?!昔から在庫なんてちっともねーよ!だーらアタシ前から何度も言ってんじゃん!avexさーV6売る気ないワケ?!これからの半年間、ゆーたら解散特需なんだっつーの!本気でマーケ解析して売り切る!っていう誠意をちったぁファンに見せたらどうよ!?』

届いたメールを前に”あのぅ…お仕事上でのクレームですかネ…?”ばりにワナワナしつつも、最も憤りたい対象はかつて手放した己自身よ。

だってさーアレDVDじゃなくてVHS=ビデオテープだったんだもん(泣笑)!今やもはや再生しようがなかったんです、仕方ないよね(と、しておく)。

…そこで”中古だろうと現品探したるわ、せいぜい首洗って待ってろや”と、そう短くもない人生初・秋葉原という各種ヲタの聖地まで赴きましたとも。やっぱ人間、本気になれば何でもできるのですね(微笑)。

何せ、わがお目当てのDVDがリアルタイムでコンサートをやっていた当時(1998年…orz)、わたしときたら秋葉原に足繁く集う諸兄を”やっだぁーアッハッハ、架空のキャラとご入籍なさるんでスカー?”と鼻で嗤い、色白・小太り・清潔感ゼロ・身なりに一切構わずテンションだけは常人ならざる…という役満リーチかかりまくってた御仁のことを、ただ単に風景として認識しておりました。

一体彼らが何をしたというのでしょう。若さゆえの非・人な傲慢だったと猛省しつつ、当時の自分がそもそも立派なジャニヲタだったじゃん、カトリック教会がプロテスタントに何か言いたいような感じ??同じ穴の狢だわな!と笑い出したくなりましたっけ。

…そんな事を考えつつ目指したのは、いわゆる電気屋さんの映像フロア。ことごとく在庫なしの撃沈。まぁここまでは想定内ですので、その足で本気出して向かった先は”まんだらけ”。いわゆる中古新品入り混じったお店です。

秋葉原、しかも”まんだらけ”に来る日が訪れようとはね…”とここでも月日の流れをひしひし感じます。メイド喫茶の勧誘も一切なされず(←当たり前だよ)無事到着、男性フロアっつーの?ダッシュで駆け上ると…そこにはうちわやらペンライトなどのコンサートグッズやら、秘宝館ばりの超カオス\(^o^)/

『きゃー♡アタシこのパンフレット持ってたぁー♡』『断捨離の時、この手のお店に売りゃーどなたかに喜んでもらえたのかもね…』とよそ見しまくりつつも探索探索。

……………ない……………((((;゚Д゚))))ほぼっほぼ完全網羅されてるのに、わがお目当てのアレ!アレだけがない………orz

意を決して店員さんに『あのぅ…V6のぉ…』とおずおず尋ねますと、ダダン!と手元の端末を叩いて『中古VHSなら1つ中野店にあるようですけど、DVDは全国在庫ゼロですっ』とバックドロップ。

驚愕のあまりアワアワ言語化できない衝撃を受けたまま、重ーい足取りで秋葉原駅へとUターン。

にしても。あれだけ多くのメイドさんって生まれて初めて見ました。マスク着用とは言え、目元はわりと愛らしい感じの女の子が多かったのにもびっくり。地下アイドルとか兼業してるのかなー、まーた寒んむいのにペラッペラのお衣装でお母さんは心配になるよ…そりゃ足もゴン太にむくみまくるよな、あ、ナチュラルにこの仕様?その親しみやすさがヲタ諸兄の劣情をより一層…だとか、外国人観光客ばりに凝視してしまいましたっけ。

歩きながら連れには『あ!ここにキョンシーのお札みたいなの貼っててお衣装もそれっぽいメイド喫茶あんじゃん、もし働くなら絶対ここ行く!』『だって客の額にお札貼ってりゃー動かずに黙っててくれんじゃん?』と大きな声で問うも『えーとまずは年齢制限とご面相、そしてキャラが致命的…』と、アッサリ却下\(^o^)/

とにかく安っすい!ことにも驚き。ルックス…いやいや断じてそのポイントだけじゃなくてですね、あくまでも料金ですよ料金。何せ飲み放題!時間無制限!!千円ポッキリ!!!とか、コロナ禍とは言えいささか不安にすらなるレベル。

実地に異性と(※メイド喫茶に行くって事はストレートのひとが多そうだな、との印象を受けたもので)ごくごく普通に、日常的な交流をするのが難儀な殿方はここで会話の練習した方がいいんじゃなかろうか?シャイな御仁におかれましてはうってつけなんじゃないのかね。

あ、だけども『ご主人様ぁ~』とかビジネスそしてマニュアルでかしずかれた結果”何だこんなもんか、女なんてちょろいもんだぜ”、”オレってモテちゃうんだな実は!”なーんて盛大なる勘違いカマされるようになってしまうのも、かえって不幸の始まりなのかねぇ…。

信仰は同じだが異宗派・みたいな存在のジャニヲタが何言ってんだほっとけや、と自分自身にツッコミつつ、”やっぱり自分の事ってなかなかわからないもんだよ”と渋谷へと戻る帰り道の山手線で妙にしみじみした日でした。

◆結論:お目当てのライブDVDは未だ入手できず(avexさんよ…生産ラインフル稼働プリーズ!)。