SO WHATブログ

わが人生の春を待機するも早数十年・経過…気楽で軽やかに生きていきます

水色のユニフォーム=このお方しかいないわ

今朝目覚めてびっくりしたニュース。マラドーナお亡くなりになったの!?!

60歳・心不全との訃報に接した瞬間”ううっ…まさかオーバードーズじゃーあるまいね…?そことなく漂うイリーガルな気配よ…”と思ってしまったのは、何もわたしだけではございますまいよ。

『子供の頃マラドーナのプレイを見てから、サッカーは今でもマラドーナそのものでありオレの夢!4年に1度のワールドカップのために働いている!W杯開催中、一定の間だけは絶対休みを取る!家族も説得済!』と常々公言。日本からのアクセスがどれほどの僻地開催であろうとも、単独で実際の試合を観に行くほどのサッカーフリークである、職場のアラフィフ男性は”今日は休んで喪に服します”。心中お察しするに余りある悲痛な短いメールを送ってよこしました。

それに対して”R.I.P…”とかおい貴様らフザケてんのか?!的超うっすいレスよこしてた若者各位よ、君らはマラドーナの偉大さを知らないのだな?!(そりゃそうだ、まだ生まれてないわ!\(^o^)/)尚わたしからは”本日は水色のユニフォームを着用の上、歴代スーパープレイを観て弔うがよろし”と、心からの弔意をお送りした次第。

昨今でこそ、ベンチや関係者席でエモーショナルなリアクションしまくりの、パッと見帽子をかぶっていないマリオみたいな感じでしたが:

http://blog-imgs-72.fc2.com/b/l/a/blackanny/112_201503062010317f5.jpghttps://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/8/0/8065742b.jpg

(*盛大な差し込み笑いを禁じえない画像はネットで拾いました。シラフ…?なのカナ…?爆)彼、マラドーナは世界のスーパースターだったのだよ。←もはや若者に対する語り部よ\(^o^)/

わたしは子供の頃、同じ学校のサッカー少年たちから彼のすごさを耳タコ状態で聞かされ続けたものでして、彼にはちょっとした思い入れがあったのです。もし名古屋グランパスに入団していたら、当時のサッカー少年の熱狂っぷりはさらにもんのすごいことになっていたはずなのになー。スーパープレイを実際この目で観ることができていたかもしれないよね。それだけが少し心残り。

祖国アルゼンチンや、かの地の周辺・南米諸国では彼を神と崇める熱狂的なファン、むしろ信者がいまだ沢山いるのだとか。貧しい家庭に生まれ、それこそボールが友達!を地で行き、路地裏サッカーから己の足2本だけで成りあがる土台を築いたような幼少期だったのでしょう。でも、後年なにかっちゃーフォルムがブックブクになりがちな印象だったのも、少年時代に身体を大きくすべく当時の技術での人口筋肉増強をしたからだったとか。単なる不摂生じゃなかったんだね、長年誤解しててゴメンよ。ちょっと反省。

相手チームに睡眠薬混ぜた飲み物をしれっと渡して、その狂気じみた暴挙が露呈するやしらばっくれたり(←いやいやいや…!爆)リハブに出入りしていたり、ハッチャメチャな人生。でもなぜだか心底憎まれない…というのは誰彼持ちえぬ特権なのでしょう。彼の人生、サッカーと心中したようなもんだわよ。

特にスポーツをやるにあたって、根底を流れるのはフェアネスが基本中の基本!と思いつつ、この手のハチャメチャなタイプがある種のスパイスとしていてくれなきゃつまらない!とも思う者。

number.bunshun.jp

どのエピソードを目にしても、写真を見ても、やっぱり笑っちゃうんだよなー。お亡くなりになったのに数々の伝説を知れば知るほどちょい陽気にすら…っていう謎よ。当時のサッカー少年よ、常人ならざる面白すぎ&ブッ飛びまくりなエピソードの数々でせめてもの元気を出して頂戴ね。

細身ベビーフェイスで若見え有色人種・TOP2だわよ

近頃ひそかにうれしかったこと!マイラブ・Tさんご愛用の香水が判明した件♡\(^o^)/

www.youtube.com

しっかし…民主党推しで近年では政治にもご興味深々のTさん、この手のファッション媒体ではひっさびさお目にかかりましたが(ああ一方的にな!)、年相応と申しますか、いい意味で南部在住の有色人種中年感が増しに増してらして…!

もともと細身・低身長に加えベビーフェイス・坊主頭にベースボールキャップがお決まりの姿で、かの地における”ケツの小さい男はいつまでたってもボーイ扱い!”っていう条件(確認するすべがなく、真偽のほどは謎のままよ…)にド真ん中ヒットしていたTさんであらせられます。

以前もさんざん書き綴り、重複の度が過ぎて恐縮ながらSO WHAT。わたしが大好きなタイラ・バンクスショーにおける伝説の動画があったので貼っておきます♡:

www.youtube.com

タイラも若いがTさんも若っ!画像こそそこまで良くないのですがね、何せ登場シーンの身長差、そしてタイラに圧倒されているのか(あのスーパーモデルのルックスに立て板に水のような知性ダダ漏れのシャベリで『実際ほんと謙虚よねー』とか言われちゃって、はにかむお姿よ…♡妻?元妻??のタメカとは真逆!ってぐらい対照的なことで…)とてもシャイな様子のTさんのお姿には、10年以上見続けても毎回悶絶♡!

特に4:51ぐらいでサングラス外す様子がこれまたもう!!あああああかわええええ…♡そしてこの頃リリースした”Paper Trail”は、個人的に未だTさんの歴代アルバムの中でぶっちぎり!一番大・大・大(∞)好きな最高傑作なのです。

やっべ、ついつい前のめって大興奮。そして現在のTさんです。お顔立ちこそ変わらないものの、やっぱりヘアスタイルって印象をがらりと変えますねぇ…Tさんってばいつまで経っても坊主頭に飽きたのか、40代らしくいっちょ貫禄つけときたいのか…?ここ島国から出たことのない極東在住ファン的には、ちょっとした具志堅用高さん感が否めないところでありますよ。

なお、香水につきましては個人輸入したあかつきにゃー、”ウフフ♡Tさんの香り…♡”とか、太平洋を軽々と越えて激痛な行動を盛大にカマす予定につき、どうか止めないでくださいませ。

…話は飛びますが、Tさんと双璧の有色人種×前述のおケツも寸尺もわりと小さ目×ベビーフェイスの雄ことファレルが満を持してスキンケアをローンチなさいました:

www.vogue.comドメ・インター問わず古今東西ヒップホップ事情に精通しているわが友・Mりちゃんとも近頃話題になったのですが、マジでファレルお使いなんでしょうかね、コレだけを(笑)。

んでリンク内の動画(※途中”大好きな日本のカルチャー”とかおっしゃってまっせ!そうでしょうそうでしょう日本いいでしょう!?←エージェントかよわたし\(^o^)/)でちょい見られるファレルの運命線がド深ーく刻まれた幸運そのものの手相よ…って見るポイントがもはや狂気すらはらんでいるファンっぷり!あれを拝めただけで運気も気分もダダ上がりな激ハッピー気分♡\(^o^)/

ええそれはそれは大層良かったですね、って関係各位はさぞ棒読み状態でお思いでありましょうが、ひとり浮かれてる場合じゃございませんわ。

ファレルはナオミ・キャンベル姐さんからスキンケアの極意を賜ったと拝聴いたしました。角質やら毛穴ケアは下から上にすべらせるのがポイントなのですって。うーん…ネオミ(←言い方!)の常人ならざるお若さはねー、決して単なるスキンケア由来だけでなくてよ…!と茶々を入れたくもなりますが、男性でも角質ケア洗顔・保湿は大事だよーっていう啓蒙は大変よろしゅうございますね。

Tさんは何らかのイリーガルなヤク中なのか、妻?元妻??いずれにしたって腐れ縁であろう、ホビット族ばりの背丈にゃアンバランスなデカケツ…失敬失敬、タメカさんが重度のストレスなのか(←何かっちゃーこの文句ばっかり!爆)黒人だというのにさらに色濃く目立ちまくりな両目の下のクマをここ数年心配しております…。

ここはいっちょ盟友・ファレルのスキンケアを使ってみたらよろしいんじゃなくて…?といらぬ心配をしまくる極東在住・いちファンなのでした。何せわたしゃ今、こうしてるだけでも満面の笑み♡だわよ、当然ひとりで。

何事も備えあれば憂いなしって言いますもの!

超個人的にひそかに少々びっくりしたから、備忘として記しておくことにいたしましょう。

昨日、茨城県沖を震源とする地震が発生しました。ちょうどその時わたしはDQ9のプレイ中。くしくも今作最凶・堕天使エルギオスと初対面している最中(サンディ談”エルキモす”が心底秀逸すぎて…\(^o^)/)、久々に”結構長い時間ガタガタ揺れてるなぁ”と心配になったのです。が、3DSを閉じたのちに”そういえば…そういえば…!((((;゚Д゚))))”って、わがオカルティー思考回路がスパークしかけたことがあったんすよ。

11月20日(金)は、この時期にしては珍しい冷え込みがきつくなく過ごしやすい日でした。その前日の木曜も比較的温暖で、出勤を終え、夜遅くに帰宅して普段通り家のラップトップを見ると、特に何も触っていないのに(※何せわたしは重度のITオンチ…orz)普段わりとサクサク快適なWi-Fiが途切れまくっている。

”あれ?接続障害かな?”とサーチかけてみても何も出て来ず。うーん、アパートの問題かな…と眠りにつくも、翌日20(金)そして21(土)と、更新ボタンを押すたび”接続できませんけどー”とか”URL間違えてません?”的丁重なメッセージが表示される。”ネットワークなんちゃら診断”を試みるも、問題の検出はなし。そっかー問題ないのね…で、しばらく繰り返すと繋がる…みたいな。

こりゃあやっぱりたまたま我がエリアの接続障害なのかもね、と思ってググったりしてみても、何もヒットせず。うーん、我が家周囲の問題か、はたまた結構な強風の影響か…と大して深く考えずに途切れまくりのAmazon Musicなんて楽しんでいたのです。

…んで昨日の地震だよ。ハタと気付いたのです。確か以前も似たような事あったんだよ((((;゚Д゚))))!いつかハッキリとは覚えていないのが痛恨ながら(5月のGW頭…?)、その時の震源地は千葉県沖だったはず。で、昨日は地震の前後から、普段通りちょーサクサクなのよWi-Fi…!えっ、たまたま…??でも気になりまくり((((;゚Д゚))))!と、家族や友人一同に謹んで報告するも、『はぁあーっ?』、『もうちょっとマトモなエビデンスくれや』などと呆れられたのですが、えーっ、考えすぎ?!はたまたオカルトの度が過ぎている?!

何せ九十九里浜にはハマグリが大量に打ち上げられた、との報道もされていたではありませんか。別にそれとこれとはまったくの無縁だとしても、杞憂でいいのですよ全然。備えあれば憂いなし。とにかくこのコロナ禍だけはどうかご勘弁なさって(祈)!と、特定の誰に対してではなく、何か大いなるものに祈り語りかけたくもなりましょうや。

ここまでIT化とか科学が進歩した21世紀の世において、地震予知だけは未だできていないっていうのが不思議です。もし本当にできていないのならば、やっぱり人類は驕らずに、今やその全てを知った気になっている自然をなめちゃいけないってことだよ。

そしてたとえ”オカルト乙”とか揶揄されようと、ちょっとでも”あれ?”って察す事のできるひとたちは、空振りだって全然かまわない、ましてやオオカミ少年だなんて断じて呼ばないよ!とにかくその”あれ?”を世に知らせて欲しい!と切に願うものです。万一わたしにその手のスキル(っつーのか?)があったのならば、きっとそうしていたと思います。でもね…ないんだわ残念ながら…orzまさしくゼロ以下!orz

当たり前の日常とは誰かの努力の積み重ね、そして非常に幸運なこと!とあらためて思いつつ、暖かく明るい室内でこうしてネット接続をしている三連休・最終日の平凡ながら幸福な夜でした。

6年ぶり\(^o^)/リアル最新刊が読めたよー

NYのピンプやらホーハウスやら、イタリアンマフィアに地元のコップと、ストリート稼業にまつわる1970年代が舞台のドラマに熱中して、一気見でシーズン1をヤッツケたところで…ついにこちらの最新刊が世に出ました!!! \(^o^)/歓喜!!!

リアル 15 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
 

わたし的にW井上先生と崇めているうちのおひとり、井上雄彦先生よありがとうございます…!!(ちなみにもうお一方は井上三太先生ね♡!)

嗚呼、前作の14巻が出たのは2014年…!長らくお待ち申し上げておりました。何せこれだけはね、たとえ何年かかろうと最後まで読みたい!と、以前も綴った記憶が…  

lab619.hatenablog.com

本日、Amazonお急ぎ便が届いた音でガバッと目覚めました。そしてパジャマ姿のままベッドに戻り、この”リアル”最新刊を読む、という至福のひとときよ。

主人公の野宮朋美だけでなく、戸川清春もそして高橋にまでも(←フルネーム表記しないのは屈折したヤなヤツだからね!怒笑)、毎回がんばれー!って思わず声をかけたくなるのです。特に今作わたし的にイヤなヤツ代表・高橋とて真の極悪人とは思えない。彼のお父さんの存在は、ヤツの良心や人生に対する情熱そのものであり、小学生の頃に柔らかな心が深く傷いたままの象徴だというのがとてもよくわかるので、何ならわたしも野宮と共にブッ飛ばしたくなるぐらい(!)、いくら17やそこらのガキったって、そもそも人間として終了してるだろクラスの超~イヤなヤツなんだけれど、読み進めていくと”こんないいひとたちが周囲にいるんだから腐らず今頑張らないと!”とすら思ってしまうほどに、ストーリーに引き込まれているのです。

3歩進んで2歩下がる(チータ…って今じゃ誰もこの呼称どころか比喩すら用いないか\(^o^)/)じゃないですが、日々の暮らしの中では、空を飛べそうな気分になるぐらいいいこともあれば、二度と起き上がりたくないほど打ちのめされゲンナリするようなこともある。それは何もこのマンガの登場人物だけでなくて、わたしたちの現実がまさにそうなのだと気付きます。

このマンガを初めて読んだ時、登場人物と自分自身がわりと近い年齢だったのでした。今やそれから20年…(!)!巻末の次巻発売予告には”WILL BE RELEASED IN THE FUTURE”という文字列が並んでいて、”要はいわゆる”TBD”、”TENTATIVE”扱いってことだぁね、斬新にもほどがある…!”、”こりゃ”HUNTER×HUNTER”の富樫先生方面へ片足突っ込んでらっしゃるのかしらん…”と思わずコーヒー噴きかけました。…しかし、さんざん繰り返しにはなりますが、これから何年何十年経とうとも、わたしはこのマンガの続編を読みたい!その一心でおとなしく待ち続ける所存。

何せ、この物語の佳境はいよいよこれから!なのです(ですから未読の方々はぜひ今からでも!)。一度プロへのトライアウトに挑戦するも、スター選手との圧倒的な力の差でズタズタの木っ端微塵にされたバスケットボールへの愛とプライドを捨てず、フリーターの野宮がその文字通り再起する。思わぬライバル出現と、代表合宿メンバー落ちしたけれど初心に戻ることを好きな幼馴染の女の子にも宣言した戸川。”車いすバスケなんてちょろいわ、余裕余裕”と思っていたのにいざコートでの練習に出てみたらキャッチやパスすらもできずに、お得意のフテ腐れを盛大にカマしたのに、愛と思いやりのある周囲の影響で、少しずつかつて持っていた情熱を取り戻すマジでイヤなヤツ(←今回こればっかりだな\(^o^)/爆)旧姓:クソヤローこと高橋。

三者三様でまったく別の状況に置かれているのにも関わらず、彼らに共通するミッションが同じで、現実と対峙して一度は失せかけた何かに対する執念(それはバスケなのか、人生そのものなのか)をよみがえらせる展開なのがグッと心つかまれまくり。

果たしてわたしにも過去にあきらめたり、難しいからと遠ざけていた事、なかったかなぁ。それに対する情熱の灯火がたとえ小さく細くとも、まだ消えていないのならば”又やってみたらいいじゃん!”って毎回読むたびに思わせてくれて、すっかり忘れていた何かへの熱い気持ちが、たとえ弱火だとしても再びゆっくりと、グラグラ煮え立ってくるような…そんなマンガがこの”リアル”なのだわ!とわたしは思っているのです。

今も昔もNYはやっぱりカオスな街よ

ひっさびさに”何て面白いドラマなの!”と文句なしの星5つ(ドはまり度:★★★★★)!のドラマを見ましたので、全方位に激しくお勧めしておきたく存じます: 

1970年代前半のNYは42番街、通称”デュース”というお世辞にもきれいな街並みとは言い難い、ゴミ溜めすれすれ・治安悪めな街角がこのドラマの舞台。もちろん当時の街の様子など知りえませんが、細部までの再現っぷりもすごくいい!

とりあえず冗談抜きでPIMP=ポン引きが田舎から大都会・NYに出てきたばかりのイモねーちゃんを引っかけてから飴と鞭(※前者は己の肉体とハッタリピロートークを巧みに用いて骨抜きに、後者はカミソリで脇の下ずざーっ!とか、目を覆いたくなるガチの脅しで暴力沙汰!)、最後に鼻から吸引のコークでハイにさせたら一丁上がり。現代にも都市や手法を問わず、脈々と続いているであろうこの展開は心底ガクブルもの…マージでおっっっかねーーー(震)!!!

そんな彼らに、経済的にも精神的にも依存しており搾取されてる感たっぷりの娼婦にも、いろんなタイプのひとがいてこのドラマの良きスパイスになっています。中にはピンプという後ろ盾なしの自己責任のもとストリートで客を取っているシングルマザーの女性もいて、とっても凛としていて知的、タフ。

他の登場人物も”こういうひと実際いるいるー!”な、イタリア系移民の893…じゃなくってファミリービジネス♡稼業で凄腕おじさまや、主役のひとりである接客業で頭角をめきめき現すバーテンとか、あの当時をして堂々としていたゲイピープルに、地元警察のおまわりさんたち。

特にわたしがいいなーと思ったのは、極悪(とは言え彼らの仕事ですので責めるつもりはないわね)ピンプの下で客を取る娼婦の黒人女性のひとり。おそらくピンプに取り分とか都合良く、いいように適当にちょろまかされまくってるんだけど、客と一緒に映画を観て感動して涙を流し、その原作が書籍で存在すると聞けば、超場違いな図書館に足を運んで本を借りてみる、と。後述のニューヨーク大に通う女の子から本をもらったりもするのです。

次の客を取る合間に寄ったバーのカウンターに突っ伏しながら、活字を読んでいる姿が超~いい感じ。でもピンプはその知的好奇心の発露を危惧して彼女をどやし付ける…っていうシーンには都度イライラ。そりゃピンプの立場だったら”やっべー!余計な事を考えずに頭ん中はカラッポでい続けてもらわなきゃ、オレがいい思いできないぜ!”って焦るよなー。でも見くびってもらっちゃ困るんだよね本当に、娼婦=バカじゃねーんだからさー(怒)!

他にもニューヨーク大に通う裕福な家のお嬢さん役の子も超カワイイし、記者役のアフロクイーンの女の子も激マブ。ただし彼女らは主義主張っぷりも気もおっそろしく強くって、ご本人たちは無意識なのだけれど選民意識までダダ漏れゆえ、ストリートで働くひとたちを軽くナメてる節があるのね。そういう気配って受け取る側はものすごく敏感だという事を知らない、育ちの良さゆえの鈍感さがあの街にはフィットしていない…ハラハラさせられまくり!

しっかし次から次へとよくもまぁあっちにもこっちにも大小ドラマばかりが起きるストリート事情よ。やっぱりNYはカオスなんだわ…(ガクブル再び)!

タフな彼女らを見ていると、どこか安野モヨコ先生の”バッファロー5人娘”を彷彿とさせます: 

バッファロー5人娘 通常版

バッファロー5人娘 通常版

 

安野先生のこちらのマンガは、途中から超能力に目覚めるストーリー展開なのですが、娼婦がメインの物語だというのに、よくありがちな悲愴感がないところがこのドラマとの共通項かな、とわたしは思います。 

ドラマはまだシーズン1の後半なのですが、これからどんな展開になるのか気が気じゃない。三連休中は全集中(←あ、これ言いたかっただけ\(^o^)/)で見続ける事になりそうです!

ぼーでぃ!!あん!!そうっ!!

季節は初冬、今年もいよいよ感で軽くどうかしちゃったのか、もともとアレなところに何かのきっかけでスイッチ押されちゃったのか、自分でも一体なぜなのかわかりませんが(そりゃ後者でしょうね…微笑)、ここんとこ連日謎にSPEED聴いてるんです。我ながらどうしたんだろう。

まさかこんな日が訪れるとは。20代前半の若者はSPEEDを全くご存知ないのですよ。そりゃそうか、あの頃ちょうど生まれた直後なんだね…。BBA愕然。

何せわたしらド真ん中世代ですもの。時は90年代後半ミレニアム。制服合コンでも声帯を本気で潰しにかかる勢いのハイトーンを歌いまくり(結局何のプラスにもならず、お次は沖縄つながりのDA PUMPを…という毎度似たり寄ったりの選曲に)。その後社会人になってから親しくなった友達も、カラオケ行くたび懐メロ歌いたさに男女問わず一曲はSPEED入れて一緒に歌うぐらい(※わたしは率先して仁絵ちゃん役をやるべく、主にダンスとコーラスね♡って誰も聞いちゃいないわ\(^o^)/)、大大大スター・奈美恵御大の次に沖縄アクターズスクールが生んだ人気者だった彼女らよ。

沖縄の地を訪れる時、現地在住の友達が何気なく発する『ここは多香子ちゃんの出身中学の近くよー』とか『友達がアクターズスクールで同じクラスに通ってたさー』なんて聞くたび、未だに『考えられない!なんつー異界なんだ沖縄!』と、その都度瞠目。

しっかし早熟スターは解散後のご様子がなんともまぁ…かつて東京ドームを超満員にしていた少女たちのその後の人生を、赤の他人であるまったくの傍観者とて考えさせられるのです。

解散直後に資生堂のファンデCMまでもお一人で出ていた(今でも商品名を記憶しておりますよ!”プラウディア”ね!)超絶美人は、あまりにも美人の業が深すぎるのか異性絡みでいよいよ死者までも出してしまう、と。んで近頃、非常に良い意味でようやく世間が彼女を忘れかけていたというのに、唐突にまたチョロチョロ出て来てしまうという。誰が呼んだの?いえいえ自ら…ってところが、鋼の胆力っつーかなんつーかもう…。モグラ叩きがご趣味なのでしょうか?あ、叩かれる側のね。ある種のパンチドランカーなのかもしれないよ。

…お次。ツインボーカルの片割れで”冷たくしないで”と結構な圧のソロ曲を歌うも、バツイチ・シングルマザーになったのち、文字通りわけもわからず国会議員に担ぎ上げられてこれまた異性問題やらかしたんだったっけ。あのねー意中のお相手と浮かれて新幹線で手をつないだり、キャッキャとホテルの部屋を行き来するとかその手の行動(字面が視界に入ってくるだけで身悶えするぐらいよ…)、フツー修学旅行で終えるんだわ。失われた中学生時代を再現してるのねぇ…どうぞお好きにーだけど税金使ってくれてんじゃねーぞマジで(メンチ切り)、やっぱり義務教育を終えるまでの社会的・教育的土台は重要だわぁ…と痛感させられたものです。ま、ヤツらのおかげで再結集は当分ないだろうね…。

残りの二名が年下婚のお相手が若者すぎてご自分の全盛期を知らない、島袋寛子ちゃん!と、今や一般人になってしまった(っつーか山田詠美先生の文庫本の表紙に採用までされてた絵描き活動は一体どうしたよ!)仁絵ちゃん。それぞれがきわめてドラマティックな人生を歩まれているご様子。

彼女らの現役当時は、前述の業が深すぎな超絶美人・多香子ちゃんがダントツで美しい!とひれ伏しておりましたが、今になってまじまじと見ると寛子ちゃんの成長過程で涼し気な美しさにもびっくり。グンと大人びた解散前には色恋沙汰も報じられており”うーんそっちいったかー!なかなか情熱的なのねー!”とうなったもの。お歌も独特の声でいい感じだし、配偶者選びのポイントもやはり独特かつ意外なチョイスだったことよ。

話を本題に戻しますと、個人的にはシングルだと”Precious Time”が大好き!あれこそ卒業ソングだと思うのよね。”My Graduation”よりよっぽど垢抜けてるし黄色いお衣装でのダンスもかわいいのに、なんでカラオケではPVが見られないんだろう…と毎回デンモク見るたびに超不服(笑)。

でもわたしたちが選曲するカラオケの印税って、いくばくかでも彼女たちのもとへも分配されるのかしらん…?毎回その仕組みが謎過ぎです。もしそうであれば結構な回数を入力=結構な額をお布施しておりますもの。

我々の血税で永田町の地におられる今井先生にゃ一切不要でしょうが(失笑)、対照的な寛子ちゃんには是非ともお渡ししたいのよね。って勝手に”現在はつつましい生活を…”とか思い込んでて超ゴメン。

懐メロはあくまでも各自が当時の思い出のままで聴いたり歌ったりするから良いのであって、スピードさんにおかれましては間違っても現在のお姿で再びどうこう…などとはゆめゆめ考えてくださいませんよう、切にお願い申し上げたいところです。

若者からは激スルーか『アノー…誰すか…?』とかキョトンとされまくるのが関の山でありましょうし、フレッシュで愛らしかった昔の彼女たちを知るわたしたちですら”あうーっ…”と時の流れ、すなわち自分自身も等しく過ぎ去った年月を、たとえイヤでも強制的に突きつけられてしまうことでしょうからね。

流れ星のようにパッと世に出て来て大ブレイク後、皆から惜しまれながら(←ここ重要かと)サクッと引退、その後は行方知れず…みたいなのがいかにもスターっぽくて最高なのに!と個人的には思うもので、押しも押されぬスーパースター・安室奈美恵御大の存在がさらなる重みを持って偉大に感じられるのでした。

…いっけない、SPEED謎に聴いてたって話からやっぱり着地点がアムロちゃんに。ファンとはそういうものなんすよね…と、しておきましょうか。

ジルサンダー狂騒曲

何も奏でちゃいないのですが、先週後半はジルサンダー様のおかげで、それとは何ら縁もゆかりもない1着のスウェットパンツが一時オンラインでは購入できなかった…という、国民のクローゼットに対する驚きよ。

おかげで”えーっそんなにラインナップいいワケッ?ジルサンダーも見てみるか…”という気になってしまうのが我ながらおそろしいところ。

何せ前回(確か2000年代後半?)のジルサンダー×ユニクロのコラボ商品発売時は、発売からしばらくした後、何の気なしに立ち寄った都心の店舗でセールをしていた、ウールのコートが非常に重宝したのを思い出したこともあったのです。

正直何てこたぁない、ごくありふれたチェスターコートだったのですが(笑)、色出しが暗めカーキというかオリーブというかミリタリーカラーから拾ったような一色で、まーぁ絶妙☆!個人的にツボど真ん中!だったのでした。

そのセール品をお供に、サンクスギビングにぶつけたアメリカ本土への旅行へ。ロングフライトの極寒機内でもバシバシ適当に扱えて超快適。味をしめて数年後、真冬の台湾へも着て行った時になど、九份の地で大雨に見舞われても余裕だったし、セールになっていたお値段で充分もとは取りまくった\(^o^)/!と、惜しみつつも去年ついに手放した、と。

今回のラインナップには秀逸なカーキのご用意あるのかしらん…パッと見、黒と紺に白ばかりのノームコアっつーかアスレジャーっつーか。はい、その用語を言ってみたかっただけね\(^o^)/爆

ファッション業界に身を置く友人に電話をすると『そりゃ気になるよ!でもねー超人気の色や形こそあるはずだけど、きっと今回も何かしらは余ると思うよー、それが狙い目』と静観の構え。それを聞いて、わが”カーキのアウターあんならいっちょ買ったろかい!”的な購買欲が落ち着いたのです。

…と、ここまで書いて発売初日の各地・実店舗での様子を知りました。

ちょっとちょっと…!大行列は想定内っちゃー想定内と言えるものの、特に中部地方・かの大都市ではとんでもない騒ぎだったんですね…!?(震)ただでさえこのご時世です。いくら面倒とは言え、入場制限は必要だったかもね(あ、でもユニクロって人件費がギリギリだとか、かねてよりそのダークサイドが暴露されるような会社なのでしたっけね…)。

”すわどこかの国の暴動?!”みたいな画にはわが目を疑いました。果たしてあの様子を見て、ジルサンダーさんご本人は何を思われるのでしょう。

買う方も買う方で、いくら大衆的なお店だからって売り場に陳列の商品はあくまでも売り物なのだよ…お代金を支払って、晴れて自分の所有物になるまでは大切に扱うのが普通だと思うのですがね…。

『いやー自分はー、普段ジルサンダーのブティックでもガンガン床にブン投げたりしてますねー、で、何か?』ってひとなら納得もしますが、うーん、ジルサンダーをプロパーで購入して普段から愛用しているひとたちは、きっとあの場を血眼では訪れないであろうからなぁ…。

ファストファッションがもたらしたもの、そして即座に自分の手のひらから何でも転売できるようになった世の中にはあらためて驚かされつつも”やっぱりカーキのアウターっていい!でも絶対色はこの目で見たい!試着もマスト!”と思っていたのでした。我ながらあきらめの悪いアナログなヤツですよ、ええ。

ユナイト・オア・ディストピア

もうとっくに後者なんじゃないかね…と思わざるをえないような近頃の北米大陸のご様子でしたが、ここ数週間はヒートアップ具合も尋常じゃなかったですね。わが周囲でも、わたし同様にかの地には何のご縁もないひとたちをして、雑談(っつーか完全なるヨタ話♡)中の電話口で『一体どうなると思う?!』『アツすぎ!』はたまた『ご飯の予定立てるのは大統領選の後にして!』(!)なーんて話題に上がりまくっておりましたもの。そもそもあれだけ多くの国民がいる中から選ばれた候補があのお二方、という驚きよ。

どんな事柄にも思惑と、市井の民には知りえることのない裏の裏(あ、それって表になりますか)っていうのが存在するのは歴史を辿ってみたって明白なのでしょう。…が、自ら一票を投じられるっていう制度は、自分もそこに参加している!感が得られてなかなか良さそうですね。そりゃあAリストセレブリティも自分が支持している候補をガチで打ち出して、投票しよう!と繰り返し訴えてくるのも納得しますわ。

選挙人制度??激戦区??それらはかの地の住民ではないわたしには四年に一度、いささか複雑怪奇に感じられるのです。そのあたりをもうちょい単純にできるのならば、やれ不正がどうしたこうしたっていう疑惑騒ぎも起きづらくなるのでは…とは思ったものの、やはり制度を変えるってなるとそれはそれでまーた物議を醸すこと必至、とてつもない労力と時間も有するはずですし。仮にさっさと制度を変えられちゃったりしたら、そちらの方をむしろ危惧すべきだものね。

超接戦で、歓喜の画ならびに落胆、プラスそれによるお怒りの画が報道され続けています。おーっとハデにバイアスかかってんだなーと思うこともあれど、このぐらいメディアがあからさまだと、各社のスタンスもわかりやすくて取捨選択がしやすいかも!勝利でワーイワーイしたところで、自分たちとほぼ同じぐらいの数(!)、反対意見を持つひとたちが実際いる…という厳然たる事実が突きつけられています。ひとまず結果で沸くとそこを忘れがちですが、選ばれた側の真価が試されるのはこれからなのではないでしょうか、ね。

…この手のニュースを目にするたびにしみじみ思うのが、世の中は多面体で成り立っているということと、問題の大小はさておき、基本・他人と違って当たり前ということといかに折り合いをつけつつ、自分の思うところは持ちつつもニュートラルな心を保っていくかということ。特に後者はわかりやすいパッと見、ルックスだけならば似たような雰囲気でも、考えていることは真逆っていう場合も往々にしてあるわけです。

政治の話題では必ずしもなく、むしろ、ゆーたら超絶くっだらない小さなことなのですね。

とっても卑近な例でたとえてみれば、株や外貨などなど、相場とキャッシュがからむ事柄にまつわる考え方・あれこれ。いわゆる美容医療に抵抗があるのかないのか(うっ、自らの問題と興味がここにも露呈…)。各趣味への熱量分配ぶり。SNSとの付き合い方。対人関係におけるスタンスの取り方。日々の生活ではどこに重きを置いているのか…挙げ出すときりがありません。

何も、先週末までかぶっていたキャップが青いか赤いか…北米大陸の分断を憂う…なーんて御大層なものでは全くない。”あなたはそうなんだね、わたしはこうなんだよねー”、”ふーん、そういう考え方もあるんだねぇ”、”そっかそっかー”なーんて健全なコミュニケーションが取れればいいよね!ってだけのお話なのですが、突如として何らコミュニケーションが機能しなかったり、”はあぁーっ?!(叫)”みたいにあたかも非・人であるかのようなリアクションor目線を受ける時も。かく言うわたし自身が大変不出来なもので(微笑)、都度『イィーッ!』と白目むいたり、”おーっとヤッベーヤベー”と後ずさりまくることも、なくはない。

これに加えて、自分の知りえないことを他の誰かが語る時にも、これに近いリアクションをお見受けする時が往々にしてあるのです。そ、そんなにも『知らないなー』と一言発するのに抵抗感をお持ちなのかい…?貴方は世界を全部見てきたのかね…?と、その都度のけぞる、と。

わたしが編み出した(んな奥義ではない\(^o^)/)基本的な対処法&スタンスは、公私問わず(もちろん仕事の場面においては最低限のボーダーラインはあるのですが!)その相手がわたしに接する方法をそっくりそのままお返しする、ということ。ビジネスシーンでは慇懃無礼をここぞとばかりに駆使するという高度テクも持ち併せておりますものの、通じない\(^o^)/っていうナナメ右上をいくある種の層も存在するため、対象を選ぶっちゃー選ぶワケよ…(両のこめかみに手)。

で、”申し訳ないねぇ”、”よろしくー”とか相手の機微を慮ったり、思慮的なものはいっさいゼロ・いわゆるクッション言葉も皆無、とかいう場合。不愛想?つっけんどん?全然いいんじゃない?おおいに結構結構。だからそういうひとにはこちらも同じ対処で応じるだけなので、いたってシンプル、かつノンストレス。

かつてその応対に『何?ひどい!』『コレってどういうつもり?』みたいな反応をされたひとたちは、アララ?己がしたことにたいして自覚症状があんだなー、ふーん恣意的だったのか…ってことで、人間性のあぶり出しまでできちゃったよウフ♡という一石二鳥、便利っすね。

…話はちょっとそれましたが、自分とまるっきり同じ人間はいないのです、当然ながら。ゆえに、基本違って当たり前。なので自分が知りえないことを、物事を他の角度から観ているひとたちはご存知だったり、経験談をお持ちなのだと思います。

『一般的には知らない事は素直に知らないと言うのが当たり前でしょう』『それを口にした場面で”はぁ?”なんて言ってのける方はね、そっちがどうかしてるんじゃないの?』なんて某・スーパーエグゼクティブのY田さんが先日も仰っていて、激しく同意したものです。そうそう!知らないのならば、シンプルに知っている方にお尋ねすればいいだけのお話。餅は餅屋とも言いますからね、知らないのだけどお詳しいですか、とお尋ねしてみたそのお相手こそが、まさしくエキスパート☆!という場合だってあるわけです(※実体験に基づく)。

そんな中にも話題の共通項があれば親しくもなるでしょうし、たとえ考え方が違ったってこの前提さえあればそう不快な思いは感じずにいられるもの。

とは言え理不尽な仕打ち、いわれなき目に遭った時などは全くもって!(←強調)その限りではございません(定款か!\(^o^)/)のであしからず♡といったところでしょうかね: 

lab619.hatenablog.com

北米大陸から続々と届くブレイキングニュースを流し見しつつ、ひととの関わり方をあらためて考えさせられた先週末。

願わくば、喜怒哀楽の怒と哀のポイントが似ているひととパートナーシップを…!と長年考えている者としては(これがたやすくマッチしないことに驚かされます)、怒れるものの対象が同じであれば、ひとの結びつきを強固にするのはあながち間違いではないとは思います。だとしても、どのみち同じエネルギーを費やすのならば、極力ピースフルにいけりゃあ良いのにねぇ…と、柄にもなくしみじみしたことでした。