SO WHATブログ

祝・脱厄年!アラフォーど真ん中・日々の記録です

2019年・晩夏の読書(?)ダイアリー

タイトルめちゃくちゃ乙女な字面で軽く戦慄…ながら、備忘録を兼ねて。

日々の通勤の友ゆえ、文庫本はわたしの生活に欠かせません。忘れたらどこかで買って手元に持っておきたくなるほど。

活字を読みたい!と思った時にたまたま目にしたサラリーマン小説を珍しく選んでみました:

bookclub.kodansha.co.jpbookclub.kodansha.co.jp真山仁先生の”ハゲタカ”シリーズは別格として(だってほら、大森南朋が鷲津さんの役をやってたって事もあることだし♡)、経済や金融関連にはとんと疎く、この手のジャンルを普段あまり手に取りません。

ところが。WHYなぜに(©YAZAWA)このチョイス。こちらの二冊は満員電車であろうとすらすら読めて、この手のジャンルにしては割と読みやすかった…のですが。

正直なにゆえ箇所箇所に色恋沙汰をちょいっちょいブッ込んで来るのでしょう。やはり金と女は古今東西、サラリーマン諸兄のファンタジーであるのでしょうか。漂う若干の島耕作感は否めず、いちOLとしては大変不思議に思った次第です。

…お次は通勤電車の広告で激賞の嵐だったので、どれどれ…と購入したこちらの文庫本:

renzaburo.jpこちらも大変読みやすかったのです。ネタバレしませんが、お遍路さん行脚は主人公の刑事人生のメタファーなのね…と思いつつも”熱い涙が止まらなかった!”とか”魂揺さぶる感動!”みたいな、わたしが目にした電車広告掲載のコメントのような心境までは達せず読了。

…そして何をどう間違ったのか、くしくも台風接近という時に読んだのが”レベルE”。

こちら富樫先生が幽☆遊☆白書の連載後、世に放たれた傑作ですよ! 

”きっと好き勝手描かせろ!って宣言して描いたのだろうなー”と思わせるナナメ右上・行きまくりの富樫ワールド・トップギア。世に出てくるのが10年は早かった印象を受けます。オムニバス形式で読みやすく、でもやっぱりHUNTER×HUNTERは最初から最後まで読みたいものよ…と地団駄踏み続けた一夜だったのでした。

秋の夜長は読書ざんまい、次は何を読みましょうかね\(^o^)/

ニッキー姐さんってばご冗談を

ニッキー・ミナージュ姐さんが家庭に入る宣言ですって?!?!?山口百恵さんにキャラ変更?!?※たとえ天地がひっくり返ろうと、っんなわけない\(^o^)/笑
www.cnn.com

いやいやいや。あのリル・キム先輩とやり合ってスターダムを駆け上がり、下から突き上げてくると察するや否や、カーディーBちゃんと盛大な場外乱闘カマしたりなさるニッキー姐さんですもの。

ぜーったい戻って来るとみました。はい。だって血の気多いもんー、お家に一日中いられないよ(笑)。

…とはいえ、この手のコメント、今日では新鮮に感じられたのもまた事実。

あれもこれもなんでもマルチにこなし、ガンガン稼ぐスーパーマザーの台頭、思いっきり女性の権利も叫ぶ…みたいな風潮ではないですか、特にかの地では。

取り急ぎニッキー姐さんの好きな曲貼っておこうっと♡

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

ゲッタ先生とのコラボ連発してたちょい前、わが友・Kたそとガンッガンに聴きまくったのも良き思い出。Kたそはカラオケでもニッキー姐さんを入れるというサイコーにイカした猛者です\(^o^)/

”Right By My Side”はNASとのPVや、全体に漂う愛らしい感じ(最後の最後までは…)も、好みなんです。おまけにクリスたそとの一曲ですから♡!

もしかしたらイケイケで血の気多め・戦闘民族みたいなニッキー姐さんのパブリックイメージとは別に、実は愛らしい方なのかも…と一瞬思ったこともありますが、うーんやっぱりね、どう考えてもそれは違う気がする…(笑)。

撤回してほしいなーと海を越えて願っている、イチお茶の間ファンなのでした。

ふと思い出したなつかしの名曲

つまらないならおかしくすればいい!(©Chase the Chance)と、奈美恵御大が若かりし頃に歌ってから幾星霜。

www.youtube.com何かっちゃー”なんか楽しい事ないかなー”、”なんか近頃パッとしない気がするー”これを、けっして短くはないOL生活でいったい何度いや何千度、わたしの脳裏をよぎったことでしょう。

理由はないのに何事にも気が乗らずかったるい、謎にダウナーな気分を打破する方法。外に出るパワーがあるならば、気の置けない友達と会ってしゃべり倒してリチャージ。それすら億劫ならひとり好きな音楽を聴きながら、本やマンガをのんびり読んだりすること。

それゆえにBGMは相当重要なのですが。近頃”あっ!”と稲妻に打たれたがごとく唐突に思い出した、大昔大好きだった一曲があるのです:

www.youtube.comご同輩の皆様!Eternalだわよーっ!懐かしすぎて胸アツ・スピーチレス!

当時はここ島国から外に出た事など皆無な上、どこまでもおつむテンテン・頭スッカラカンティーンネイジャーだったもので、彼女らがフロム・UKなのかUSなのかすら知らなかったという。

イギリスが生んだ偉大なるガールズグループ、わたしの場合はスパイスガールズより断然こちら派!だったのです。

このアウトフィットもまさに90’sド真ん中、当時はこの手のいでたちに心底憧れていたわぁ…☆彡

おぼろげながらもわが記憶が確かならば、10年ほど前に”TSUBAKI”というシャンプーのCMでこの曲が使われていて、”おっ!やるじゃん資生堂!”と普段、個人的には見向きもしない有名なメーカーを見直したのです。…が、あっと言う間に他のCMソングになってしまい”くっそーやっぱりな…”と人知れず落胆したものでしたっけ。

彼女らのベストアルバムも当然購入。中でもこれがイントロからして一番!と当時エンドレスリピしていた一曲です:

www.youtube.com何事も自分次第で日々はいつでもどこでもパーティーにもなるんだね!と、若かりし頃のわたしには目からウロコ(本来の歌詞とちょいニュアンス違うものの、ま、ご愛嬌ってことで♡笑)。

それから四半世紀近く(!)経った現在。すべては自分次第だね!とやっぱり今でも変わらずに思うのでした。ほんっとエターナルはいつ聴いてもいいわー。

40女でも堂々ノースリ着まっせ

本日からとうとう9月だと知っておののいた40女です。と申しますか、毎月毎月壊れた機械みたいに同じ事を言ってる気もしますが、どうぞよしなに。

…さて先週、8月も最終週ながら残暑厳しいある日のこと。

その日は夜に出かける予定があり、シックな(※あくまでも当社比)ノースリーブニットで出勤し、気分良く粛々と働いていたヒラOLのわたしに耳を疑うようなコメント投下。

廊下ですれ違った少し年上の同性から『ちょっと!どうしたの?!タンクトップなんて着ちゃって!!』と大きく両目を見開かれたのです。

『たたた…タンクトップ?!誰が!?』とこちらも仰天していると、たたみかけるように『あなた…肉体労働者じゃないんだから!!』と。どええっ?!?アタシの事っ!?!?!

彼女なりのギャグなのか?!と思ったわたしに対し、あちらは真剣なまなざしで語りかけているではありませんか。アタシかよっ!!!!!

予期せぬ衝撃ゆえに、即5-6Gはかかったでしょうか。『ええ、○○(※注:職場の場所)のブルーカラーっすからねぇ』とか適当にひねり出しつつ”つーかコレさー、ダナキャランなんですけど!?!”、”っとにNYのダナ(←もはや誰だ!爆)に謝ってくんねーかな!?ってゆーたところで、所詮イモにはわかるまいよ、ケッ”と内心毒づきまくっていたことでした。

 …しっかし、タンクトップとはさすがのわたしもビックリしましたわ。

あのさー、タンクトップって普通、GOLD'S GYMあたりでガンッッガン上半身パンプアップしていて、グリズリーみたいなガチムチ派の、どちらかと言えば組合員の皆様が好まれる傾向のある大きめサイズなアレのことではなくって?! 

こんなんOLが平日、ましてやオフィスで着てるかっつーの(怒笑)!ったくセンスねーヤツはボキャすらねーのか!!ねーんだろうな!!と、往年のピーコさんもかくやのガンギレだったのです。

当然、この事の顛末をすみやかに気の置けない友人数名に報告。

”いやー着てるトップスわかるよ、むしろ貴女がお持ちのお洋服の中じゃ一番シックでOLっぽいのにねー、その口さえ開かなければ!”とか”ご立派な肩幅をお持ちですから…たとえDKNYであろうともクロムハーツあたりに見えたんじゃないかなぁ”、”まさか今日お召しのボトムスがホットパンツだったりしないよね?”だとか、お心のこもったコメントを賜り、わが怨嗟の火柱はようやく鎮火。

その翌日も別のノースリーブニットで堂々出勤していったわたしなのでした。TPOにマッチした装いであれば、赤の他人からとやかく言われる筋合いなど一切ないのでね♡

あのクソバイスかました女性の装いを、ぜひとも今後は謹んでウォッチしたいと存じますよ。ええ。←執念深い蠍座ね(あ、星座関係ない件\(^o^)/)

カラオケ:えー同年代と行くのが吉と出ました

カラオケは同年代と行くのが掟である!と声を大にして主張しておりますが、とある週末、諸事情と場の流れによりその掟を破ることとなりました。

普段ほぼプライベートで関わる事のない年下軍団。わたし一人が平均年齢UPに加担という、言うならば”YOUたちってば…ついこの間生まれたばっかじゃん!”世代。

普段は参加するのを全力で回避している職場の催し。残念ながらその夜はどうしても回避できず、一次会の途中で予定通り”Y田さんが回すDJイベントに顔出そう♪”と静かーに抜け出した\(^o^)/

と、その時予期せぬ出来事が。彼ら彼女らに目ざとく見つけられ”えぇーっアラフォーさん?!帰っちゃだめっすよーこの後も一緒に飲みましょうよーぉ!”と泥酔直前の彼らに包囲され『二軒目一緒に行くのは良いけどもうここは出るよ』と言うと、想定外に若者らも出て来てしまったのです。

Y田さんのイベントにこんなん引き連れて行ったら逆にご迷惑…カフェでも行こうかな、と一瞬思ったものの、やたらアホみたいにうるさいヤカラども(※写実主義ゆえご容赦を)と一緒になど行けやしない…と、そのうちの誰かが『カラオケ行きたーい!』と口にし、いいねいいね♪とカラオケ屋へドヤドヤ流れて行ったのです。

いざ入室。若者どもに歌わせておきゃーいいわな、と端に座りウーロン茶を飲んでいたら『アラフォーさんどうぞ!』とデンモクが回ってきました。

『皆さん歌いたいのを入れてからね!わたしは途中で』と余裕の回避術を駆使し、誰かが入れた一曲目が画面に…ええええええ?!?アリアナグランデ?!??!

www.youtube.comご丁寧にこちらの本人映像でっせ(さすがDAM!)。つーかさ、こ、こ、これ、カラオケで歌う曲なの?!?!?と、わたしがフリーズしておりますと若者どもはワチャワチャと合いの手を入れつつの大合唱。

ここでわたしは後頭部を殴られたような衝撃をもう一度くらったのです。

”やっべー忘れてた!ヤツら、全員揃いに揃って海外育ち…orz”

そう、わたし以外に島国育ちはその空間に誰ひとりとしていなかったのです。全員が海外で教育を受けているバイリンガル、此方ときたら日本語の語彙すら怪しいってのに、彼方、ヘタしたら余裕のトライリンガル。

カラオケ行くのに同年代ゼロって事だけでかなりのハンデっつーよりも痛手ですのに、パーリーピーポー・イン・ナ・ハーウス\(^o^)/な若者しかいない部屋に放り込まれたアラフォー・約一名。

こ・これは…この長い人生、何回カラオケ屋に足を運んだのか数えられませんが、完全に初めてのパターン。わたしゃ武者震いが止まりませんでしたよ…!←ただ単に隅で小刻みに震えてた件(爆)

彼らは次々MTVヒットチャート系を入れるだけではなく『バンプ入れてー!』『米津も歌うー!』などなど、最近のJ-POPも網羅。近頃のヒットチャートなどノーチェック、ワンフレーズすら知りもしないアラフォーにとってさらなる危機。

”ま、このまま逃げ切れるっしょ”と高をくくって適当な手拍子などしていたら、とうとう『アラフォーさん!入れるのここで見てますよ!』と大声で若者がシャウトし”来ちまったか…これは…いくっきゃないわ…”と年の功・フル発動。

『皆さんが生まれたか生まれてないかの頃のお歌ですよー』と選曲いたしましたのは、レジェンドこと安室奈美恵御大の大出世作”TRY ME”。あえてこちらの映像貼っておきます:

www.youtube.comほら、ユーロビートだから歌いやすくてソッコーで終わるし!本人映像・しかも引退ドームライブの画だからそれ見ててくれればいいもん♡!と、ノリ重視&目くらまし作戦に打って出たわけです。

あとは、もうイイ歳した大人が恥ずかしがってもアレなんで、フツーに平常心、普段友達や家族と行く通りのテンションで歌い始めることに。

すると『デーム!SHE IS SOOOO HOT!』『ダンスすごすぎ!フー!』と、偉大なる奈美恵御大の後光が差しまくるお姿に90年代後半生まれの若者は大喜び。

おまけにユーロビート効果も絶大です。部屋が静まり返る事なくボルテージ高めのまま”これで今日も無事終えられたわね…!”と安堵しつつミッション・コンプリート。

…と、これだけで終わりにしておけば良かったのです。

常日頃、仕事関係の催しを『その日はライフワークであるジャニーズのコンサートが横アリで…』などと堂々と口にし回避している身ゆえ、長年のジャニヲタなのは若者にも折り込み済み。

『アラフォーさん、ジャニーズとかアイドル系もおねしゃす』とリクエストされ、事もあろうに選曲したのが”Sexy Zone”の衝撃のデビュー曲”Sexy Zone”。

曲名だけ見て今はなきSDN48だとか、ちょいお色気系女子のお歌と勘違いしていた彼ら、本人映像の極み・ライブ映像で一輪のバラ持って現れた王子様の画に唖然。

部屋中が凍りつこうが、若者が白目になろうがSO WHAT?国宝(※注:ジャニーズ事務所のタレントね)なめんなよ!とばかりに堂々歌い切りましたよね。完璧な踊りつきでね♡

…やっぱりね、カラオケは同年代あるいは気心知れまくったメンツと行くに限りますよ。本当に。

2019年晩夏・SO WHAT備忘ダイアリー

お盆前半日記を書いてから今日まで、まばたき一回だったような気分です…! 

lab619.hatenablog.com大した事など何らしてないのにどうかと我ながら思いつつ、備忘録を自分のために残しておくことにいたします。 

■2019年8月お盆過ぎ・某日

どこかの中年(←はい出た!)が、夏の暑さのせいなのか、それともデフォルトなのか(なんとなく後者のような気もしておりますが…)狂気に満ち満ちた言動を高速道路で盛大にヤラカシた報道を目にする。被害者の方も、ひとまずは逮捕されて安心していることでしょう。

逮捕前の報道を目にして呆れていた時、まさかよもや、一緒にいたあの女性があれほど高齢だったとは!とおののいたのはわたしだけではありますまい。

正気とは到底思えない言動を公道で盛大にカマしておきながら、逮捕されるときの往生際…!香ばしいにも程がある。捜査員の方々『いーから黙ってろ』と後頭部ひっぱたきたかっただろうなぁ(職務であるため微塵も思ってらっしゃいませんって?!大変失礼いたしました!!)。

いい歳した大人がコレって…もう日本はダメなのかもしれない…と憂国の一言を思い浮かべていたところ、ガラケーBBAなる言葉を見聞きし”それ完っ全わたし該当者なんですけど?!?”と白目むきまくり。

よりにもよってガラケーユーザーかよ!!!orz

ニュースのコメント欄を見ていた時も”そもそも一体なぜこの時代にガラケーなのか聞きたいwww”とか書かれていて『んなん安くて使い慣れてて便利だからだよっ!』とPCを前に叫ぶも、むなしくこだましたのであった。

こりゃあわたしの隠語はガラケーBBAで決まりだわな…だってもし逆の立場だったら、もれなくそう呼んで嘲笑しますもの(笑)。でも愛用の機種が壊れるまでは使い続ける意思に変わりはございませんのでね。はい。

■2019年8月お盆過ぎ・某日

お気に入りのサンダルを履いて出勤。途中の駅で右の足元に妙な感触。見てみると、サンダルの底部分が甲の部分のパーツと剥離している!!!!!

”こんな漫画みたいなこと実際に起きていいワケッ?!”と心底驚きながらも、ひとりでワーワー騒ぐわけにはいかず(当たり前だ)職場のデスクに着くまではこのまま…と覚悟を決める。

いやしかし生き恥さらしましたわ。オフィス街を歩くわたしの足元からは、カラーンコローンと、鬼太郎のゲタのような音が聞こえてくるではありませんか。一反もめんを呼びだして、自分のデスクまで運んでもらいたかったよ…。

幸いなことに職場には置き靴があったので、事なきを得る。修理に出すもあの悲劇を思い出してしまい、履けないまま。

■2019年8月お盆過ぎ・某日

出勤時、職場のビルのエレベーターでアルバイトの男子大学生と同じになる。特に何も目立った特徴もなくごくごくベーシックな大学生、みたいな印象の彼に『就職どうすんのー』とか『テレビ局とか代理店いいじゃんー、憧れてたよー』と適当に(←嗚呼…)会話をする。

その後、デスクでメールチェックなどしていたらその若者がデスクにやって来る。

何か探し物でもしているのかと思えば、唐突に『僕、今朝までアラフォーさんの事は本当に怖いなと思ってました』

『………あのぅ………?』とかろうじて理性を保ったまま返答すると『怖いなと思ってたんですけど、実は優しいんだなと今朝のエレベーターでわかりました!お話してみなければわかりませんね!』と一方的にまくしたてる若者。

『そりゃあ良かったわ、ネ…』微笑とともにお答えしつつ”本人にそれを言ってのける愚鈍さ!テレビ局や代理店だなんてとんでもねーよ!就職自体あぶねーわなこりゃ”と地獄の門番のような気分でラテを流し込む。

つーか今まで何ら怒っちゃいないのに!管理職でもないし、ただフツーにOL生活しているだけで若者が怖がっていたなんて…!これが独身40女というものなのだろうか。わたしも遠くまで来たもんだわい。←いやちったぁ反省しろ\(^o^)/

■2019年8月お盆過ぎ・某日

スクランチをしていたら、過去同僚だった知人から”これってアラフォー?”と画像添付のメール受信。何事かと開いてみると、1年前の同僚と集った時の写真が添付されており驚愕。”出席者のわたしですら持ってない写真をどうやって…?”と問うと、”○○さんのFacebookにあったよ”と。

うっわーーー出た!!!ヒマな中年!!!載せる方も載せる方だし、見る方も見る方だよ。社交的だぁね…。つーか何か趣味でも作れよ…。そもそも、他人ひとりだけの写真を、勝手に載せるのが現代のスタンダードなの?!万一わたしもその手のSNS利用者だったらタグ付けとかされるんでしょう!?心の底から”到底自分にはできた芸当ではない…”と自分の選択は正しかったのだと実感。

果たして現代は便利になったのか、余計な厄介事が増えたのか。

■2019年8月お盆過ぎ・某日

件のあおり運転・逮捕劇の話などしつつ、”日本はいつからこうなったんだ…”とネイルサロンで両手両足のお手入れをしてもらいながら、ネイリストさんと真剣に話し込んだのがこの前日。

この日は用事があり、普段は使わない路線で帰宅。

終電近い電車で混雑している中、近くから『やってやんぞコラ!おう?!』『テメ―降りろ!』などと物騒な声が聞こえて来るので”あらら?花火大会帰りのヤンキッシュな若者同士、マブい女をめぐる闘い勃発かしら?”と目を向けてみると、白髪混じり頭のサラリーマンが、隣の席に座っているハゲ散らかしたアキバ風のアラフォーリーマンに起立してメンチ切りのまっ最中。

どうやら隣同士の席で、肘が当たったの当たらないので白髪リーマンがアキバリーマンにおかんむりの模様。アキバも適当に謝っておけばいいのに『あああ当たってないし!』と完全応戦中。彼にどうしても謝らせたい白髪リーマンはさらなるヒートアップ。

思わず額に手を当て”はぁぁぁぁぁ…”と深ーい溜息を人知れずつく。この民度。21世紀の先進国でこんな有様、一体誰が予想したでしょうか。世も末とはこの事だよ…。

…と、アキバの隣に座って眠っていたアラサ―サラリーマンがさりげなく”席スイッチしましょう”とアキバに手で示す。メシア降臨…!きっと彼は職場でも仕事ができ、上からも下からもさぞ頼りにされているに違いない!!

リーマンは御礼もそこそこに(←つーかちゃんと言えよ!こういう所だっつーんだよ!ボケ!)即座に席をスイッチし避難、寝たふり(←こういうヤツは一回痛い目見ないとわからないのか?!とわれわれ周囲の目は同じことを語っていた)。

ガンギレ中・白髪リーマンの次の生贄はメシアことアラサ―リーマンに…?!と一同が固唾をのんで見守る中、なんと白髪リーマンは相好を崩して若者に『感心したぜ!』『男だな!』『今日は会社でさー』などと超絶どうでもいいヨタ話・スタート。

せっかく寝ていたのを中年の諍いにより起こされて、眠そうにしていたアラサ―の若者はリュックを抱えて『いえいえ』『そっスか』などとさり気なく感じ良く相槌を打っていて、わたしは絶賛の盛大なるスタンディングオベーション!当然心の中で、ではございますが(爆)!

…で、下車駅に。もしメシアも降りるならば『なかなかできませんよ!ご立派でした!』と声をかけようと本気で思っていたら(こういう所ね、アラフォーBBAの本領発揮でっせ)事もあろうに白髪リーマンが下車…する前に、メシアを通り越して寝たふり続行中のアキバリーマンの前に立ち『まだ終わってねーよ、降りろよお前』、『俺がお前の降りる駅まで行ってやるよ、そこで決着付けようぜ』などと決闘の申し込み(!)。

アキバリーマン、この期に及んで『は、はぁ?やってねーし』とモゴモゴ。隣のメシアは両目を閉じて天を仰いでいるという…。

…そんなカオスを横目に、メシアことアラサ―若者サラリーマンに”お疲れさん、きっと良い事あるからね!”と心の中で語りかけ下車。

どっちもどっちだわなー。降りた駅のホームでまたしても世界のMISHIMAもかくやの憂国

白髪頭リーマンはパッと見、フツーのサラリーマン風情だったのが”普段どんだけストレス抱えてんのよ?!”と驚かされた。アキバリーマンも”当方こう見えて腕に覚えあり、たとえ返り討ちにしても文句はございませんね?”みたいな例外でなければ、適当に謝っておきゃーいいのに。

いずれにしたって、ちょうど74年前の今頃、焦土の中で涙を流しつつもそこから全てをやり直していたひとたちが望み、夢に見ていた21世紀の未来ではないことは確かでありましょう。

秋の虫が鳴き始めた晩夏の夜更けにぼんやりそんな事を考えつつ、この夏の終わりが近づいているのを感じていた一夜。

晩夏用・個人的懐メロあれこれ

まっっったく予期せず初夏からCITY POPにハマっていた…という昨今: 

lab619.hatenablog.com長い梅雨が明けて、過酷な暑さの日々で聴いていたCITY POPの名曲です!:

www.youtube.comあと、CITY POP全盛期・ゴールデン80'sからは少々離れますが、その約10年後にリリース…って事で先日のカラオケではこちらを選曲してみました:

www.youtube.com何しろLIVE DAM STADIUMでは、ご本人映像ですからねっ!この時期にこそ選曲しないでいつするの!と、アラフォーの専売特許と言っても過言ではないでしょう。

…で、あっという間に一雨ごとに晩夏。ひそかに昔のギャングスタラップを聴いてリチャージしております(笑)。

www.youtube.comwww.youtube.com季節問わず聴くクリスたそ♡内容はさておき(笑)タイトルが秀逸:

www.youtube.com

J.Loのあの名曲をカバーしたこちらも大好き!長い手足にブッ飛ぶ、常人ならざる踊りっぷりも♡

www.youtube.com

クリスたそに関して唯一わたしが不満なのは(←いや、フツ他の重要なマターあんだろ…爆)、彼のお友達らしいTygaの野郎がちょいっちょいPVとかにも出てくることですかねぇ…(深ーいため息)。

ええ、Tygaに何ら罪などございません。今日日の若者あーんど超売れっ子だとも重々認識しております。…が、お顔立ちがどうも…。

だって笑顔に品性がないでしょう!?品性が?!『品性だと?!首から下全身スミだらけのクリス・ブラウンは一体どうした!?』と突っ込まれそうですが、スミ問題ではございません。笑顔が無邪気かどうかが問題。Tygaはその点がねぇ…(※個人の感想です)。

…って、本当たいがいにしろレベルの勝手なる与太話でした\(^o^)/ド庶民に好き勝手言われてセレブリティ稼業も大変だぁね…と、〆ておきましょう(笑)。

気を取り直して、秋の訪れとともにまず聴くのは私の場合、DJ HASEBE\(^o^)/

lab619.hatenablog.com

繰り返しになりますが"adore"聴かずに何聴くの?!ってぐらい、わたしにとっては秋のイメージが強いこの一枚。車の中でもお部屋でも、途端にメロウでリラックスムードになれる事うけあい!

そろそろ秋支度でも始めながら、週末のおともにしましょうか(あ、でも残暑が…orz)。

己に見合ったテンション・ユーモア・平常心

このお盆期間中に読み終わった本を売りに行ったその足で、まんまと本を買ってしまった…という、まさしくブックオフ思惑通りの愚かな消費者です。

だって…これが棚にあるのを目にしたら…即買いしたくなりませんかフツー?!

地味ですが何か?

地味ですが何か?

 

たとえ程度がそう良くない古本であろうとも”買って良かったー!”と心から思える本はそうそうないものですが、わたしにとって間違いなくこれはそのうちの一冊。 

何せおぎはやぎファンなものでね(…って、そうであればこの本の存在を知っていても良さそうなものですが!笑): 

lab619.hatenablog.com

もしも理想のタイプを問われたら、真っ先におぎやはぎ(両名共に!ああ小木だって全然問題なく好きですよ!笑)。たとえファレルを差し置いてもおぎはやぎの存在は忘れやしないことでしょう。

…で、こちらの文庫本は、現在のような大ブレイク前夜というか、彼らが世に出始めた頃の語りを纏めた一冊です。なので、おそらく編集者の手でいくばくかの軌道修正をかけられているであろう、わりと丁寧な語りぶり。

けれども、仕事に対するスタンスとか、キャラクターの根底を流れるブレは一切なし。

これですよこれー!たとえルックスが地味目だろうと、ローテンションぎみであろうと、己のキャラを熟知した上で、自分にとって心地よいままのスタンスで無理はしない。率直さを心掛け嘘はつかない、愛嬌と笑いが大切。

彼らのサラリーマン時代のエピソードなど、通勤電車で一気読みしつつ行間からあの声が聞こえてくるようで、一体何度声を上げて笑ってしまったことか。うっかり不審者扱いされかねない勢いよ。

ですのでね、こんなん特段”猛批判”じゃないわけです。彼らにとっては:

www.excite.co.jp

ただそのままポンと率直な感想を語っているだけかと。いつものスタンスっちゃーそのまんまなのですね。

…少々話は飛びますが、おもに職場で、一所懸命自分を大きく見せようとして謎のハイテンション状態になっている人たちに出くわすたびに、わたしは”もうちょっとテンション下げて、平常心でフツーにしゃべろっか”と語り掛けたくなるのです。友達になるつもりは毛頭ないので実行こそいたしませんが←ワルいなー\(^o^)/笑

妙なテンションのひとは不自然ゆえに胡散臭いのです。年齢は問いません。ちょっと見栄張りたいとか、軽く話を盛って楽しく場を盛り上げたいとか、サービス精神的な気持ちはわかる、わかるのだがまぁ一度ちょっと落ち着け、と。

もしかするとこの手の平常心とは一朝一夕にして会得できるものではないのかもしれません。…が、トンチキな謎ハイテンションで繰り出されたお話が会心の出来!ということは往々にしてないもの。何事も身の丈に合った自然な感じがよろしいんじゃ…と地味な人間はあらためて思ったことでした。