SO WHATブログ

我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

NOTティンバーレイクさん、うっかりビーバーの方ね\(^o^)/

ジャスティンゆうたら即!ティンバーレイクさん一択♡!な世代なのです…が!このたびはうっかりビーバー君の方でございますね。

われながら意外や意外。こちらのセレブリティカップル(あ、もう夫婦?!)ってば、お似合いでよろしいんじゃ!?と、わたくし何ら嫌悪感を抱かない者です:

www.vogue.com

これぞ弾ける若さ…☆!そこに幸せもあいまって、まぶしすぎて目がくらむ…PCの画面を見るのにサングラス必須かと←っなわけない\(^o^)/

しっかしジャスティン君。身体中にワイルド系のタトゥー・ガン入れ。だというのに、それをもってしても筋肉のなさが目立ちますのぅ。生来のヤセ体質なんでしょうねぇきっと。職業柄、激太りよりはもちろんよろしいかと存じますがね、タトゥーとのミスマッチ感がなんともまぁ…。

なんだかおぼっちゃまティーンネイジャーが、ワイルドになりたい一心で気合いのタトゥー…のような印象を与えるではありませんか。生粋の島国育ちのわたしですらそう感じてしまったもので、お茶の間in北米大陸の皆様はさぞや”…?!?…”な心境でいらっしゃることでしょう。

何せ、かの地では”お尻がない男性はいつまでたっても坊や扱い”と、かねてより囁かれているではありませんか。嗚呼…ジャスティンの悲哀よここに(あ、ご本人微塵も気にしちゃいないって?!)。確かに鍛えていることぐらいは、ここ島国の片隅からもわかっていてよ! 

…それでもって新妻・ヘイリーちゃん。ジャスティンとくっついたり離れたりを連発していたご様子の、元カノっつーか子供の頃から苦楽を共にした、おそらくソウルメイトなのであろうセレーナ・ゴメスよりも、個人的には断っっっ然好みです。ルックスだけでもうOKOK。

この年齢ならびに職業にしちゃー、わりかし落ち着いてる印象を受けるのですが、いかがでしょう。

people.com

何よりも、今現在パパラッチされている様子を見るかぎりだと、ジャスティンと一緒にいる笑顔がとっても幸せそうに見えるのがいいですね(たとえ白昼の路上で泣き出したりするような旦那であってもな…)

うまくいっているカップル/ご夫婦って、お二人とも似ているものだといいますね。けっして顔の造作のことではなく雰囲気、キャラ、立ち位置などなどトータル感で。この夫婦もその観点においてはうまいことマッチしていているようにわたしなどは思えるのですが…♡

とまぁ、セレブウォッチしてないでたまには自分の周りを見渡そうかってことですね、はい。