SO WHATブログ

我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

いつも我が心にCan do!Can go!を☆彡

ハタと気付けば、わが思春期・愛のメモリーことV6解散まで1週間を切ったではありませんか…!

lab619.hatenablog.com

lab619.hatenablog.com

ある時『解散コンサート、一般販売情報すら回ってきやしない』と嘆いたわたしに、長年の友人いわく『一度担降りした分際で何を今さら!』と静かに笑われたわけですが(ぐう正論!笑)、そのおかげもあって実感ゼロだわよ。本当に本当に11.1をもって解散しちゃうの…ですよね…?

先月からわたしのBGMときたら、脳内再生含め、すぎやまこういち先生と、初期のV6ばかりだよ。カミセン=Coming Centuryって昨日今日生まれたハタチそこそこの若者にゃーわかるまい:

f:id:Lab619:20211025220036p:plain

坂本君頭ちょん切れててサーセン、下列真ん中!センター・オブ・センター♡!
Very best

Very best

Amazon

わたくし、こちら↑のCDジャケ写(センター向かって右側っ!キエエエエエエ♡\(^o^)/)の森田剛くんときたら、もうね…あまりにもあまりにも…ドツボの度が過ぎましてですね…!

わが人生における再三の断捨離ビッグウェーブ到来時においても、”このCDから超エネルギー感じるっつーの!ガラクタじゃないっ!”とカレン・キングストン師匠に叫び、”ああ何だって?今でも全っ然ときめいてるし!”とこんまりさんにまで大いなる反抗。ええ、この手では処分など…到底できやしませんでした…。

最後のベストアルバムを買うか買わないかが今の悩みどころよ…。

だけども、かつてのCDを残しておいたのはグッジョブだわよ自分。このCDを自ら高速道路を運転中、たとえ大渋滞であろうと嬉々としてエンドレスリピしまくる日が再び訪れようとは…!

そんなこんなで、先日のMステも万難を排し(いーから!万年ヒマ人め!)、リアタイで見ましたとも。デビューして数年でここまで垢抜けるもんだわいのぅ…と、当時は同年代とみなしていたものの、いつの間に”なーんて愛らしいのかしらん♡!”と母親目線になった事にも大いなる衝撃、受けまくり。そりゃそうだっつーのね。あの頃の中学生が今や…((((;゚Д゚))))

あの当時、連日連夜通い詰めた(ええ、もちろん同じセトリですとも!微笑)コンサート会場ではワーキャー阿鼻叫喚からの失神騒ぎ、やれ目当てのあの子の姿が見えないだの、演出で飛んできたテープをはるか遠方の席から目の前へダッシュ&ジャンプ&タックル着地で盛大に横取り…からの軽くつかみ合いだの(これ実話っす\(^o^)/爆)、そんな血気盛んなドラマを我々ファンの日常に巻き起こした張本人(ちょっとした修羅の国の出来事かっつーのよ…)絶対的センター・マイラブ・森田剛くん♡!長年のアイドル稼業、大変お疲れ様でございました!そしてご自身で選び取った新たなキャリアに、どうか幸あらんことを☆彡

時は流れて現在です。配偶者の宮沢りえさん、幸福に包まれてます感がブワーーーって更なるオーラとなって画面越しですら目視できるほどですし、剛くんご本人も昔より軽く体格良くなられて、穏やかな幸福というのをひしひしと感じます。いちファンとしてそれ以上の喜びなどそうそうないんじゃなくて?!心から良かった…!とわたくし常々思っております。

かつては笑ってるのにちょっと寂しげと申しますか、どことなく幸薄めと言いますか、陰を感じさせたあの剛くんが!幸せをその手で掴み取られたのですよ(涙目)。

…そんなわたしに友人やらかつての同僚は『えっ森田剛ファンなの?何回か街中で見かけたことあるよ!テレビで見るまんまだったよー』だとか、『某所のコンビニでよく見かけたからその辺りに住んでたんじゃない?でも数年前の話だけどー』などと、往年のファンを思いっきり刺激してくださったものです(キーキー都度ハンカチ噛みまくり!)。

…だと言うのに当のわたし自身は、前述のカミセン3人のうち、剛くんだけは街中でバッタリお見掛けしたことがありません。万が一でも遭遇した日には、誰とどこで何をしていようと、もちろん絶賛仕事中であろうとも、卒倒する自信が今でもあります(笑)。

こんだけ剛くん剛くん書き綴っておりますが、V6のメンバー皆さんがそれぞれ自分のテリトリーで活躍しつつ、6人揃ってまるっといい味を醸し出してて好ましいものです。

特に三宅健くんね。押しも押されもせぬ二枚看板・2TOP・剛健コンビのあの健くん!

十数年前に白昼の渋谷ですれ違った際、あまりにも彼がテレビでお見掛けするあのまんま!超~自然体!でいらしたおかげで”ふぇ…?わたしってば何でこの男の子の事を知ってるんだったっけ…?アレレ…?”とボケまくってあの愛らしいお顔を凝視。だってそうでしょう?白昼の渋谷だよ?坂道で三宅健がスイーッとBMXに乗ってわたしの目の前に現れるだなんて、一体どこの誰が予想できるでしょうか??

我が両目が彼のそれと合いまくって(絶対そらさない!ってところが、かの三宅プロがスーパープロフェッショナルたるゆえんですよねー☆彡)、すれ違ってから『たたたたた…大変!えらいこっちゃ!!((((;゚Д゚))))』とアワアワ驚きのあまりパルコ前で腰が抜けてしまい、近くにいた友人に”頼む、迎えに来てくれ…”と緊急出動要請をカマしたのはわが生涯で数少ない自慢です(笑)。

本当に驚くと声が出ない、ってやつを人生初めて経験したんすよ。健くん、その節はどうもありがとうございました(笑)。代々語り継ぎますのでね☆彡

…話はエンドレスですが、かつてのキラーチューン(※極私的)を聴きつつ、彼らの門出をここお茶の間より盛大に寿ぎたい所存です:

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

これらのイントロや間奏での阿鼻叫喚っぷり…どこかにワイもいるんじゃなかろうね…(微笑)!

…おっとそんな今夜は”学校へ行こう!”じゃないの!再び万難を排して観なくちゃね。あ、わたしの場合は何が見たいってまずは剛くん♡!もちろん最後の6人でのお姿ですからね。お歌も歌ってくれないかなー。バラエティだからダメか。

おや?TBS系列の生放送ってことは赤坂にいるのかな…♪っておっといけない、かつての追っかけ気質が最後の最後でまさかの再燃しそうに(笑)。

ともあれ、いつも心にはジャニーズ事務所の社歌ことCan do!Can go!精神を☆!この胸に燦然と輝くスローガンなのでした。