SO WHATブログ

我がロイヤルウエディングは来世へ持ち越し当確。そん時はみんな参列してくれよな(👈悟空)!

Tさん…カマしよったのね\(^o^)/

Yahooニュースをちゃちゃーっと流し見していた際に”クリフォード・ハリス”のお名前拝見…ん?どこかで…と思ったらTさん\(^o^)/どうしたの!?と思ったらこれすか!!

www.youtube.com

ホワイトハウス報道官は激怒らしいが(そりゃメラニアさんご自身には政治的理念など何らお持ちでなさそうな、字の通り単なるファーストレディですし)、まぁHIPHOPなんて本来こんなもんなんじゃないの?体制には疑問を投げかけ時としてたてつき、そもそもマイノリティの立場で主張!みたいな感じで。←なにぶんファンですので甘甘♡あしからず!笑

Tさん、おそらくカニエへガンギレてこれスピード制作なさいましたよね。tweetの”I ain't Kanye”はけだし名言かと個人的に思っておりますが。快哉を叫んでいるひとたちだって少なくないんじゃ…とも。

話はちょっとそれますが、Tさんの謎はあの奥様チョイス…。長年我が家では『互いの寸尺に良くマッチしたパートナーのチョイス』、『彼女の隣にいると、TさんがあたかもNBA選手のような背丈に見えるわ』などと丁重にdisられていますが、ほんと彼女の良さが島国育ちのわたしにゃサッパリわからない。Tさん確かに背こそ小さいけれど、きっとしたお顔立ちの結構な男前なのになー。

リアリティショーでおなじみのお子様方も、揃いに揃ってタメカ(奥様)DNAを引き継がれたお顔立ちのように感じてしまいますし…って何らわたしとは無縁・よそさまんちのお話する前に己をどうにかしろってお話ですよね。自覚と理解だけは重々いたしております。

ひとまずホワイトハウス騒動(仮称)の顛末をここ東洋の島国より見守りたいと思います。ヘタすりゃビーフ合戦ですね。

Tさん失うものないよ、カマせーっ\(^o^)/←あおりまくりの野次馬か 

ドラゴンボールですって!?香ばしい話題ですこと

ドラゴンボールを読んだ事のない1992年生まれの若者(?)が”オレ的にはつまらない”という感想を垂れ流し中…という記事がある意味バズっており”けしからん!”、”何ゆうてますのや?!”論争になっているそうで(微笑)、さっそく拝読してみました。

liginc.co.jp

26歳・ゆとり世代の方すごいですね!堂々とお顔も出されて…!とりあえずバズらせた(←語弊は大いにあるけれども…)おかげで、現在アシスタントエディターだという彼、きっと媒体で署名記事(っつーの?そんな高尚なものではなさそうだけどねぇ)書かせてもらえるかもね。こちらの個人的な感想文を拝読するかぎり、一体どんな記事書くのかさっぱり見当もつかないけれど。

ドラゴンボールを育児バイブル状態とした奇特な母のもとで育てられ(しっかしナメック星編は至高かと)、もしかするとわたしには戦闘民族サイヤ人の血が流れているのか…とすら人生で何度も思ってしまった(主に仕事の場において&磁場がゆがむ異性に対して…)、ご他聞に漏れずドラゴンボールで育ったAround40といたしましては、取り急ぎこちらの箇所にのけぞったわけです:

ドラゴンボールを読んでいると、初めから終わりまで至る場面でツッコミを入れたくなってしまいます。

交通事故の被害者に対していきなり発砲する登場人物の異常さ、当たり前のように言葉を喋る動物たち、空を飛んだりビーム的なやつを出せる人間、大量発生する宇宙人、時の流れを遅くする空間……。

ここでは書ききれないほどのツッコミどころに溢れているのです。

しかし、このようなことは漫画やアニメ、映画をみているとよくあることで、「何を今更」と思うかもしれません。

なぜここまで敏感にツッコミどころを粗探ししてしまうのか、それは私の性格が心底悪いからでも、私が関西人でありツッコミ能力に長けているからでもなく、ひとえに作品の「世界観の弱さ」が原因なのではないかと考えました。

…さ、太字箇所いってみよー\(^o^)/♡

エディターって、編集者って理解で良いのですよね…?動物がしゃべったり宇宙人が登場する設定が、ツッコミどころ…?ええっと大前提として、創作の世界って設定自由っていうかさ…、ほらもうこれってね…、一体なんと申し上げたらよろしいのか…。

気を取り直して拝察するに、彼は幼少期からドラクエファイナルファンタジースーパーマリオもプレイした経験がなく、ロードオブザリングハリーポッターあたりも、映画うんぬんではなく”そういう作品が世界にある”という知識としてすら知らないまま、20代も半ばを迎えて…という哀愁を抱えていらっしゃるのかもしれませんよね…。思わず今、兄弟とドラゴンボールごっことかしながら暢気に幼少期を送ったわたしの視界も霞んできてしまいました…(あ、大嘘♡テヘー)。

んではい、どうしたどうした、己が関西人で…ツッコミ能力に長けている………HOLY MOTHERF**KIN’ S**T!!!(ふたたび気を取り直して)えーっと…決して若さだけが理由ではない、根底を流れる並々ならぬ自己顕示欲は行間からものっすごーく伝わってまいりましたよ(微笑)♡

信者バイアスかかっておりませんよ。もちろん彼の感想にも一理あると思うのです。鳥山先生、最後の方とか結構なヤッツケ仕事感というか、もう連載終わらせたい感がそこはかとなく、けれども確かに漂っていましたよね。ま、そもそも闘いのシーンを荒野にしたのも(敵キャラに街を破壊させてしまったり、移動したのも)、細かい背景を描くのが面倒だからだった、とどちらかのインタビューでも仰っていたではありませんか。そのあたりは本当にもう(笑)。

こちらの彼は感想文、個人のブログで書けば良かったのにねぇ、と昭和の人間は思ったことでした。…あ、でもそうしたらバズらないから意味ないのか…?そのあたりの構造は思考回路共に何らわかっておりませんが、この手のマンガは面白みを感じられずお好みではないとの事ですので、好きなマンガもぜひともご紹介頂きたかったですねぇ。イヤミでも皮肉でもなく、ほんと心から。はい。

I MISS 寿がきやすーちゃん

なぜか近頃、猛烈に食べたくなっているもの(単なる食欲の秋か…)。それは寿がきやスガキヤ??のラーメンとソフトクリーム。

www.sugakico.co.jp

嗚呼、中部地方以西にお住まいの皆様方よ、羨望…!!何せ寿がきやは、わたしの子供時代の思い出の味なもので。通っていた学校の近くに店舗があって、当時まさか中部地方が本拠地でたまたまここに出店していた…みたいな背景など知らないまま、とにかく日々せっせと食べていたのです。

ヘタなファーストフード食べるぐらいなら絶対こっちでしょう!と足しげく通った、感動モノのお値段それ相応の大衆的なおいしさ。今でも忘れられないよ…!

また、わたくしソフトクリームマシンの前で”わたし将来きっとこの機械を買ってみせる…!”と胸アツな決意までしたという、奇特な女児でもございました。当時、そのお店で売られていたソフトクリームミックスが、スジャータだったということまで鮮明に記憶しております(どのぐらい食べていたのかわかろうというもの)。

ラーメンもソフトクリームも一体どこがおいしかったって、くどくなくてシンプル、さっぱり系なところ。しかし対照的にコッテリごてっごて背脂系な麺類を好む家族は『…物足りない…』と渋い表情。これって人生観にも通じるような気すらしてきますね(っんなわけないって?!笑)。

週末を使って、スガキヤを巡る旅でも計画してみようかな。情報リサーチせにゃあ。 

あれよあれよと100ポスト目\(^o^)/

諸事情(マイルドなドS紳士・yさんの強いお勧め)により、半信半疑でシブシブ始めたこちらのブログも100ポスト目になりました!いえーいえーいえー\(^o^)/

…だからどうした、とまさしくSO WHATなブログではございますが、おもな内容は洋の東西問わず音楽&クラブ活動、主に憤り系の日常のひとこま、あとジャニーズ(←小声)が多い気が。

本当は『こんなコスメ買ってみたー☆』とか『今季、香水はこの新作でキメ♡』とか、ステキな内容が時として投下されてもいいようなものの、まぁこの分じゃ無理でしょう。クローズドな対象にその手のトピックを話すことはできても、そもそも写真撮ること自体マメじゃないんすね。

前出のyさんとお目にかかった日、イコールこちらのブログを開始したのは6月頭。うわ!もっと前かと思ってた。はやいわーぁ!

…思えば今年2018年は、新年そうそう狐憑きDE黄泉の世界のひと(※くれぐれも注:疑惑でなく確信…!40年ほど生きてきてこれほどブッ飛んだ事はそうそうないインパクト!)がしでかした盛大なる巻き込み事故に遭ったり、それはあかんやつや!とKたそ共々お祓いへ行った秩父での帰り道にUFO見て大騒ぎしたり、長年お手入れ&謎に巻いたりしていたロングヘアを思いきってショートにしてみたら思いのほか好評(わたしの四半世紀って…)などなど、なんだかんだで楽しい日々が続いていたかと。わが蠍座のシーズンが間もなく来ることもあって、今年もいよいよ感。

えーしいて申しますと会社よ、わたしに休暇を取らせてくれ。わがまま言った者勝ち…みたいなインカレサークル的な雰囲気は完全撤廃を熱望。以上ここに強く主張いたします(念)。

あとはなんだろう。引き続き心身健康・明るく楽しく元気に好きな人たちと日々を暮らしていけたらいいですね☆彡

そのためには、とりあえず完全に心身が解放された(=何ら電話だのメールだの職場からの追っ手が来る事の一切ない)まとまった休みをわたしに…!

それではどなたさまも良い夜を\(^o^)/※今さらサワヤカぶってみても無駄ね

祝・DIME TRAP購入\(^o^)/

この週末、満を持して(?)TさんことT.I.の”Dime Trap”を購入\(^o^)/ 

lab619.hatenablog.com

エンドレスリピで聴き過ぎたせいか、ななな何と!Tさんがわたしの目の前で撃たれてしまい、わたしショックによる発狂…!というトンデモな悪夢すら見てしまった月曜の朝です。あー夢で良かった…(涙目)!

このCDと一緒にElla Maiの1st、その名も"Ella Mai"も併せて購入。以前こちらのブログで大ヒット”Boo'd Up”のNicki MinajリミックスVersionを推していたのですが: lab619.hatenablog.com

試聴して捨て曲ナシ!と即決した一枚です。まさしく秋の夜長にドンズバ感。これを聴いているだけで、日常が少しだけドラマティックに感じられることうけあい!あてもなく夜のドライブでもしたくなってくるのです。日々にちょっぴりのエッセンスを求めていらっしゃる大人の皆様方、是非! 

困ったひとたち・職場編

この数日、仕事量のビッグウェーブがエクストリームな感じに。おっとカタカナ濫用で激しい疲労っぷり×頭の弱さがおのずと露呈されますね。

こういう時にかぎって、トチ狂った迷走指示を出しまくる管理職は一体どういう思考回路をしていらっしゃるのでしょう。あ、何も考えちゃいないわな。

ある日の朝、メールと直接口頭で本人へ確認してから全て手配を終えた事を、その日の夕方に覆すという狂気の沙汰に…わたくし、遺憾の意を久しぶりに職場において謹んで言語化いたしました。

  • いったい何の為に朝、口頭だけでなくメールまでして貴様に問うたのか。
  • 時間と手間と労力の無駄、何事もエコ燃費の概念を持って頂きたい。
  • わたしの仕事は貴様の面倒を日がな一日見てお世話してあげる事では断じてない。
  • くれぐれも二度手間三度手間の迷走を何度も繰り返すのはご自重頂きたい。
  • 以上ご理解頂けたであろうか。←よく洋画で見かけるシーン、左手は腰、右手人差し指を相手に指して『YOU UNDERSTAND?!』的なイメージの圧です

これらの要点を、丁重という名の慇懃無礼MAX+軽度のキレで言語化したのですが…周囲は”久々に震え上がった”、”一瞬にして修羅の国と化した”だの、即座にメッセンジャーでコメントがわたしのもとへ推し寄せて来たものの(エンターテイメントを提供してるんじゃないから!笑)、当のご本人・中年男性はポッカーン。

…まさか…おわかり頂けてないワケッ…?その場合は別の意味で真の恐怖につき、確かめてはいないものの…負の歴史は繰り返されるのではないか…と危惧しております。もうさ、手の施しようがないよ…一体どうしたら…??

誰かと仕事上でのコミュニケーションを取らざるを得ない場合、ポッカーン系も困りものですが、過剰な戦意・剥き出し系も弱りますね。後者は女性の割合が多い印象です。

とある日『このエクセル、こうしたら見やすくて作業がしやすくなると思ったんですがどうですかー♪』と普通に話しかけたわたしに『エクセルはインプットするものだから触らないで』と発狂なさった同年代の女性、末代まで忘れやしないよ…(※当方、執念深い蠍座)。

”あのね?エクセルってさ?ベタ打ちインプットだけするマス目の表じゃねーんだわ… ”と心から思いつつ、ぁ痛ーっ!こりゃあかんヤツや…と『あららー♪そうですかー♪』とピューッと席へ避難したものです。

その後彼女から繰り出されたズッコケ珍プレー(※昭和感、醸し出してみました♡)は

  • パワーポイント資料のフォントを全部変えて欲しい、とのシニア世代的リクエス
  • PDF画像を回転させずに手元のラップトップ自体を傾ける
  • そもそも自分がPCわからないが為に、他人に的確なイメージを伝えられない

…などなど、ITオンチのこのわたしですら涙を禁じえないものばかり。ひとこと『これってどうしたらいいのかな』『何か解決法知ってる?』って普通に話せばいいのに。誰もバカにしないんだけどな。

けれど歳を取れば取るほどプライドが高くなるのではなく横に肥大化してしまって、にっちもさっちも身動き取れないひとたちが現にこんなにもいるのです。

誰かに聞いておいて礼のひとつもマトモに言えないようなひとたちは、まぁ因果応報で所詮たいしたことないので放置するとして(腹立つけど!)、忙しい時こそ意識して明るく働きたいものだなぁと考えさせられました。

それにしたって仕事に対するスタンスは老若男女・人間性がモロ露呈するなぁ…としみじみ思います。いいとこどりしようとする人、誠実にこつこつ働く人、一事が万事ツメが甘くいい加減な人。まじめの度が過ぎて融通がきかなかったり、おちゃらけてるからイマイチ重宝されない器用貧乏だったり…いろいろありますね。

わたしはアッサリ・サッパリ・ハッキリと、朗らかに日々過ごせたらいいなぁと思います。とりあえず中年、二度と繰り返してくれるなよ(←やっぱり執念深い蠍座)。

モテる男はつらいよ

三連休後のだるだる出勤後、比類なきモテ無双の友人から某エアライン機内におけるCA渾身のガッつき総当たり戦報告をランチ中に受け、思わず手にしていたレンゲを盛大な音と共にテーブルに落下させてしまったAround40・純正独身者です。ごきげんよう

えー友人がガッついたのではないのです。きわめてレアパターンですが逆なのですね。彼は1度のフライトにつき多い時で3人(!)、どんなに少なくとも毎回1人はCAから自己紹介…という名の爆裂アプローチを受けまくる空の覇者。

彼から披露される機内での巧妙なアプローチの数々ときたら…ちょっと航空会社ってコンプライアンスの概念とか一体どうなってんの!?!と社内教育を疑うほどの凄まじさ。もうバカバカしくて決して安くない飛行機乗る気も失せてきますよ。個人的には同じ女性として、こうもスキルと自信が違うのね!そりゃあこちとら万年独り者なわけだわ…と感心する事しきりでもあるのですが、外資系エアラインは年齢を重ねていたり男性のCAもお見受けするものの、ここ島国におけるCAときたら若くて美人(ふうの雰囲気、な方も時として散見されますが…)がデフォルト。どのみち彼女たちに長年のファンタジーを抱かれる諸兄におかれましては涙を禁じえない現実でもありましょう。

…友人に話を戻します。陸…というか街中でも三歩歩けばUnder30のコムスメがわらわら寄って来て、海をはじめとした水辺でもAround50のマダムがどこからともなく現れる…という、ヤツは陸・海・空を制圧した感すら漂う覇王ではなかろうか…と近頃は思う次第。

しかし、彼は単なるナイスガイなだけではございません。その辛らつさ…というよりえげつなさに辟易した同胞独身諸兄の大半が没交渉状態でありましょう、わたくしどもアラフォー純正独身女とも終始気楽にお茶していられるような悪代官であり策士(あ、ついうっかり本音が!笑)。

よってこちらに対して何の遠慮もなく、あくまでも事実に基づく仰天エピソードが日々語られております。彼が我らアラフォー女どもに”誰か聞いてくれ!”と、ありのままのお話を語るのにはわけがあるようで。

それは同性、つまり男性からの嫉妬がうっとうしくて、話す相手を慎重に選んでいるのだとか。自慢話ととらえられてしまうのでしょうね。

古今東西、モテる男性は洋の東西問わず崇拝対象かとばかり思っていたわたしには驚きのドロドロっぷり。今時のモテ男は英雄だと崇められるわけではないのですねぇ…そりゃあ気遣うことなくワーキャー言いまくることができて、エッジの効いたコメントも涼しい顔してブッ込んでくるAround40は話し相手としては適任でありましょう(かのSex And The Cityにおける、キャリーにとってのスタンフォードといったところでしょうか?決してキャリーが激モテとは思いませんが、立ち位置的に。しっかし男女逆転してるよ!あーんど我らアラフォー、スタンフォードと違って嗜好はストレート、念の為)。

男の嫉妬、エピソードの一部を耳にしただけですが、それはそれはなんとまぁ。わたしの想像を超越したものがございました。”男前=頭ん中お花畑!”みたいな扱いはこの21世紀でも健在だったとは。男性はメイクできないからもともとの造作が大きくものを言いますし、そんな本人にはどうしようもできない事にイチイチやきもち焼かなくたっていいのにねぇ…。とアバウトな性格のわたしなんかは思うのですが。この時ばかりはメイクでカモフラージュできる女でよかった…!わが胸をなでおろした瞬間でした。

仕事面でも”なぜあいつばかり良い目に…”、”あいつは見た目で得してる、俺に比べたらたいしたことないのに顔だけのヤツ!”、”クライアントの窓口が女だ?ああ、あいつなら仕事取れるよな”など古典的な陰口をあからさまに叩かれまくったり。慣れたものなのか超然と『ああ、そうそう!言わせてあげて』とほほ笑む突き抜けたモテ覇王ですらこの有様。唖然。

もちろん職種・環境・なによりも人間性などによっても大いに左右されますので、やたらめったら男性陣が嫉妬地獄なのだ、と申すつもりなど毛頭ありません。

ただ女の集団というイメージから”女の世界は怖えーよ!”とか”うっわー女子校育ち!”だとか、そんな事ばかり男性から耳にしがちなもので、いやいやYOUたちのハードコアさも結構なものだわよ…と思わず笑ってしまいます。

男女問わずカワイイやきもちならある程度までは許せますが(※注:臨界点は人によるので注意されたし)、嫉妬・ねたみひがみそねみの類は各々のメンタリティの問題ですので、救いようがないですから。

人間、見た目だけでジャッジされて得するのはごく一部の限られた人種だと思うのです。身近なモテる一般人をひがんでるヒマがあったら、自分も楽しい話術でも磨けばいいじゃん!つーか黙ってコツコツ仕事して極めてよ!と内心思いつつ”男らしさって…幻なのかもネ…”と力なく微笑せざるをえない今日この頃なのでした。 

この質疑応答、珠玉のセンスでは

ただでさえ連休明けで老齢OLのエンジンがかからない火曜午後。PCスクリーンを2・3度凝視してしまうようなニュースが飛び込んでまいりました:

headlines.yahoo.co.jp

あのー…これを問うた記者のかた…挙手をお願いできますでしょうか…!

このお二人の交際報告って!おそらく誰も何ら求めちゃいないインフォメーション。SO WHATだとここで言わずにどうする!?的な質問に、しばしデスクで爆笑しておりました。※職場の皆様サーセン

今まで、日本外国特派員協会って…結構権威あるといいますか、きちんとした場だと思っていたのですが、面白過ぎますね。これもウィットに富んだやり取り、とか評せばいいのかしらん。

2023年ですか…5年後という壮大なお話になりますよね。その頃いったい誰かこの面白すぎる質疑応答を思い出すのかなぁ。行ってらっしゃいませ。とりいそぎ。